VMware Serverをバージョンアップ

vmware serverが1.0.5にバージョンアップしていたので再インストールしました。いくつかセキュリティ上のバグが修正されているみたいです。

ただ再インストールするだけではおもしろくないので、今回はWeb経由で管理できるツール「Management Interface」もインストールしてみました。

↓こんな感じ。

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インストールの仕方などはここの記事を参考に。

管理コンソールをインストールしなくていいから便利。

最初起動したときはSSLが有効になっているので、https://ceres:8333/でアクセス。SSLを使わなくてもいいときはオプション(Optionsタブ)でSSLを無効にしてhttpd.vmwareを再起動。

$ /etc/rc.d/init.d/httpd.vmware restart

この場合はhttp://ceres:8222/でアクセス。サーバのポートを開けるのを忘れずに。

あと自動起動をonにしておく

$ chkconfig httpd.vmware on

他の人にはこれで管理してもらおう。