2008年11月28日金曜日

【PHP】PHP-ExcelのFPDFを日本語化対応する(失敗編)

ここの続き。FPDFを日本語対応させて、PHP-ExcelからPDF出力したときに文字化けせずに出力させるように奮闘したときのメモ。

FPDFの日本語対応自体はFPDF-Jのサイトここのブログを読めば分かる。

PHP-ExcelのFPDFで変換している箇所を修正して、変換してみても文字化けが直らず。FPDFを単独で実行すると、日本語も正常に表示できるので、PHP-Excelでは何か特別な対応が必要なのだろうか・・・。

やれることはやったので、とりあえず諦め。

PHP-Excelで操作して、JODConverterでPDF変換することにした。前に設定した記事

<2009/03/06 追記>
PHP-ExcelのPDF作成処理はTCPDFを使うように変更になった。ここで書いた記事を参考に。

2008年11月27日木曜日

PHPからエクセルを操作するPHP-Excelを使ってみた

この記事の続編。

作成したExcelファイルをPDFにも変換できるPHP-Excel。 今のバージョンはExcel2007形式とExcel2003までの形式と両方読み込み+書き込みできるので、PHPでExcelを操作するのに最強のライブラリだと思う。
ダウンロードはここから。

まずは環境の準備。

試すだけなら、lamppをインストールすれば環境構築終了。参考

ちなみにinstall.txtには次のように書いてある。

  • PHP version 5.2 or higher
  • PHP extension php_zip enabled
  • PHP extension php_xml enabled

Microsoft Office 2007を持っていない場合は試用版をインストールするか、Microsoftが配布している互換機能をインストールすれば2000, XP, 2003のOfficeでも2007のファイルを読み書きできるようになる。

準備完了。

まずはサンプルプログラムを動かす。

ReleasesからPHPExcelをダウンロード。

Classesのファイルはlamppのライブラリディレクトリにコピー
# cp Classes/* /opt/lampp/lib/php/

Testsディレクトリにエイリアスを設定して、Testsは書き込み可能にする。
# chmod 777 Tests

これでWebからTests内のPHPファイルにアクセスすると、サンプルの動きを確認できる。runall.phpを実行すると全て実行される。

いろんなサンプルがあるし、ドキュメントも充実しているのでやりやすい。

これで動作確認ができたら、次にやりたいことは、既存のExcelファイルを開いて、特定のセルに値を挿入。

これはサンプルの07reader.phpと03formulas.phpを組み合わせれば簡単に実現。
日本語を扱う場合はUTF8で挿入する必要あり。PHPファイルの文字コードがUTF8ならOK。

最近のバージョンは過去のExcel形式も読み込んだり、書き出したりできる。

このライブラリ絶対流行ると思う。

---

でもPDF変換したときに元のファイルに日本語が含まれていると文字化け。xlsxやxlsで吐き出すと文字化けは起きない。

内部的にFPDFを使っているみたいなので、FPDFを日本語化対応すれば可能?

TCPDFを使ってくれればいいのに・・・・

・・・あと一歩届かず。

<2009/03/04 追記>
・・・と思っていたらバージョン1.6.6になってPDFを作成するのがTCPDFを使うように変更されていた。これで日本語のエクセルも文字化けせずにPDFにすることが可能に。

・・・なってはいるけど、PHPExcel側にFontを指定するメソッドがないので文字化けせず表示させるためにはソースコードに手を加える必要がある。

具体的には/PHPExcel/Write/PDF.phpの116行目あたりにフォント指定を記述

$pdf->AddPage();
$pdf->SetFont("kozgopromedium", "", 9);
$pdf->writeHTML($html);

またバージョンが上がればソースにてを入れずにできるようになっていると思う。

でも複雑なエクセルをPDF変換するとレイアウトが崩れるので、まだ発展途上な感じ。今はTCPDF + FPDIを使った方が確実(ここの記事を参照)。

あと別件でXampp(Lampp)のライブラリにPHPExcelが組み込まれているので、最新のPHPExcelを使いたい場合、テストコードのset_include_pathを少し修正する必要がある。

//set_include_path(get_include_path() . PATH_SEPARATOR . '../Classes/');
set_include_path('../Classes/');

これをしないと、バージョンの違いで下記のようなメッセージが表示されるので注意。

Fatal error: Call to undefined method PHPExcel::getWorksheetIterator() in /opt/PHPExcel/Classes/PHPExcel/ReferenceHelper.php on line 441

2008年11月26日水曜日

【Linux】OpenOffice.orgとJODConverterでExcelをPDF変換(設定編)

環境はCentOS5.2。

JREのインストールは前にPunoをインストールしようとして失敗したときの記事を参考に。

JAVA_HOMEを設定してない場合は設定
# vi .bash_profile
export JAVA_HOME=/usr/java/latest
# source .bash_profile

JODConverterはここからtomcat付きをダウンロード。 参考記事
# unzip jodconverter-tomcat-2.2.1.zip
# cd jodconverter-tomcat-2.2.1
# bin/startup.sh

<2009/03/24 追記>
Office2007形式に対応するために、コンパイルからやってみた記事も参考に。

ちなみにJODConverterのライセンスはGNU LGPL

これでJODConverterのサービスが起動するので、
http://<サーバ名>:8080/converter
にアクセスして起動していることを確認。ポートを空けるのを忘れずに。参考
この段階ではOpenOffice.orgのサービスを起動してないので変換はできない。

OpenOffice.orgはここから最新版をダウンロード。SDKとかUNOではなく、まるっとインストールするために「RPM,JREなし」を選択。
# tar xzvf OOo_3.0.0_LinuxIntel_install_ja.tar.gz
# cd OOO300_m9_native_packed-1_ja.9358/RPMS/

デスクトップ環境はインストールしてないのでgnomeを削除
# rm -f ooobasis3.0-gnome-integration-3.0.0-9358.i586.rpm
# rpm –ivh *.rpm

インストール後は/opt/openoffice.org3/に配置される。

OpenOffice.orgをサービスとして起動。
# cd /opt/openoffice.org3/program/
# ./soffice -headless -accept="socket,port=8100;urp;" –nofirststartwizard &
nofirststartwizardのオプションは必須。ここで教えてもらった。
ポートを指定しているみたいだけど、localhostからの接続だからiptablesを設定しなくてもいいみたい。

再度

http://<サーバ名>:8080/converter
にアクセスして適当なエクセルを選択して、「convert」を押せばPDFに変換されてブラウザ上に表示してくれる。

OpenOffice.orgのサービスを止めるには
# fg
の後にCtrl-Cで停止。
これはあとでシェルスクリプトで制御できるようにする予定。現在開発中のJODConverter3.0になるとOpenOffice.orgのサービスを制御してくれるみたい。

次はコマンドでPDF変換をする場合。ここからtomcatとかついてないのをダウンロード→配置。
# unzip jodconverter-2.2.1.zip

試しに実行
# cd jodconverter-2.2.1
# java -jar lib/jodconverter-cli-2.2.1.jar /tmp/Book1.xls /tmp/test.pdf

ポイントはOpenOffice.orgのサービスが起動していることと、jodconverter-cliを使うこと。

次のタスクは

  1. Microsoft Excel or OpenOffice.org CalcをPHPで操作

    やってみた

 

<関連記事>

2008年11月25日火曜日

社員旅行でもサプライズ

土日は社員旅行で渥美半島の先端まで行ってきました。

詳細スケジュールは公式ブログの方で。

他の社員のブログでも書いてありますが、今回の目玉はなんといっても社員同士の電撃結婚発表。

まさに電撃。

そして衝撃。

あまりの衝撃(感動)に涙を流す者も出る始末。

Mさんが入社してきて1ヶ月そこらでそんな展開になっているとは・・・。全く気付きませんでした。

もっと根掘り葉掘り聞いてみたかったですが、その日二人は親に挨拶に行くそうで、泊まらずにいってしまわれた。

二人ともおめでとう。お幸せに。

エクスブリッジの伝説に新たな一頁が追加された瞬間でした。

2008年11月21日金曜日

【Linux】OpenOffice.org-SDK, UREのインストールとPunoを設定(失敗編)

環境はCentOS5.2。

ここの記事を書いたときに発見したPunoをインストールしようと奮闘したときのメモ。・・・できなかったんだけどね。

必要なツールをインストール。
# yum install gcc-c++
他にもGNU makeとかzipとかないと後で怒られるけど、そのたびにインストールすればOK。

JavaのJREをここからLinux RPM (自己解凍ファイル) をダウンロード→インストール。
# ./jre-6u10-linux-i586-rpm.bin

パスを通す
# cd
# vi ./.bash_profile
PATH=$PATH:$HOME/bin:/usr/java/latest/bin
# source ./.bash_profile

OpenOffice.orgのSDKはここの右下にある「OpenOffice.org SDK」からダウンロード→インストール。
# ./OOo-SDK_2.4.0_LinuxIntel_install.sh
解凍場所を聞かれるので適当な場所を選択。

# rpm -ivh unpack_openofficeorg/RPMS/openoffice.org-sdk-2.4.0-9286.i586.rpm

何も聞かれずに/opt/openoffice.org2.4_sdk/にインストールされた。

インストールと設定の仕方は/opt/openoffice.org2.4_sdk/index.htmlを見れば結構詳しく書いてある(英語)。

OpenOffice.orgのUNO Runtime Environment(URE)を同じくここの右下にある「UNO Runtime Environment (URE)」からダウンロード→インストール。
(OpenOffice.orgを丸ごとインストールしてもUREがインストールされる)
# ./OOo-URE_1.3_LinuxIntel_install_en-US.sh
# rpm -ivh unpack_ure/RPMS/openoffice.org-ure-1.3-9221.i586.rpm

ちなみにどこにインストールされたかは
# rpm -qi openoffice.org-ure
で確認。

OpenOffice.org-SDKの設定
# cd /opt/openoffice.org2.4_sdk/
# ./setsdkenv_unix
エラーとなる場合は適宜対応して再度設定
# ./setsdkenv_unix --force-configure

UREをインストールしたので下の質問だけ変更。あとはデフォルトでOK。
Use an installed Office or an installed UNO Runtime Environment (Office/URE) [Office]: URE

設定後はホームディレクトリに設定用シェルスクリプトが作られるので、これを実行すればパスの設定が一発で終わる。
# chmod 755 ~/openoffice.org2.4_sdk/setsdkenv_unix.sh
# ~/openoffice.org2.4_sdk/setsdkenv_unix.sh

PHPとUNOをブリッジしてくれるPunoここからダウンロード→インストール。
# tar -xzvf puno-0.6.tar.gz
# cd puno-0.6
# phpize
# ./configure --with-puno=/opt/openoffice.org2.4_sdk/
# make cppumaker

ここでエラーとなってコンパイル失敗。

・・・したけど、OpenOffice.org3をまるっとインストールしたらコンパイルが通った。その間にいろいろやってたから何が原因か不明。yum install regexpとかやったけど、また設定する機会があったときに見直します。

つぎは
# make all

とここでまたエラー。

とりあえずあきらめ。

軽量、軽快なPHPフレームワーク「petitwork」

2008年11月20日木曜日

OpenOfficeのドキュメントをPHPから操作する

前の記事の関連で調べたときのメモ。

OpenOffice.orgのドキュメントはXMLをzip圧縮してあるだけなので、比較的簡単にPHPから扱えると思ったら、いいライブラリが見つからない。

Open Document Formatについては前の記事を参考に。

使えそうなのがOpenDocumentPHP

でも開発がしばらく止まっているので駄目そう。

とりあえず使ってみたけど(バージョンは0.6)、作ったファイルを読み込んで、特定のセルに値を挿入とかメソッドが見つからなかったので、残念ながらあきらめ。

PHP-Excelは盛んに更新されていて使いやすいので(PDFに変換できるしね→でも日本語は文字化け)、OpenOfficeの方も頑張ってほしい。

2008年11月19日水曜日

OOXML(Office Open XML)とODF(Open Document Format)の違い

OOXML(Office Open XML)はMicrosoft Office 2007で採用されたファイルフォーマット。wikipedia
Office 2003までの互換を考慮しているため仕様が複雑。

ODF(OpenDocument Format for Office Applications)はオフィススイート用の標準規格として策定されたファイルフォーマット。OpenOffice.orgで採用されたファイルフォーマット。wikipedia
OOXMLに比べシンプル。

実質
MS Office 2007(OOXML) VS OpenOffice.org(ODF)
という図式。

両方とも規格の内容は公開されていて、基本XML(と画像などのバイナリ)をzip圧縮しているだけ。

なので、外部アプリケーションからの操作などもやりやすい。

違いを解説しているは次のサイト。

2008年11月18日火曜日

XREAサーバへJoomlaのインストール

そろそろXoopsからJoomlaへ移行したいと思い立ち。とりあえずJoomlaをインストールしたときのメモ。

Joomlaはここからダウンロード。

初めてインストールする場合は日本語パックが付いている方が管理画面の操作がわかりやすい。

XREAサーバにアップロードするときは解凍したのをアップロードすると恐ろしく時間が掛かるので、サーバで解凍した方が全然早い。

やり方はXREAのサーバ管理画面で「ホスト情報登録」しといて、SSHでアクセス。ユーザ名、パスワードはFTPと同じ。SSHでアクセスするツールはTeraTermが便利。参考

サーバで解凍するコマンドは
$ tar –xzvf Joomla_1.5.7-Stable-Full_Package.tar.gz
カレントディレクトリにすべて解凍されるので、あらかじめディレクトリを作って作業すること。
zipの場合は
$ unzip Joomla_1_5_6_ja-JP_Stable.zip

データベースはあらかじめUNICODEで作成しておく。

あとはhttp://<サーバ名>/にアクセスすれば自動でインストールが始まる。

image

設定の確認では次のような.htaccessを置いておけばほとんど「はい」になる。

php_flag register_globals off
php_flag output_buffering off

php_flag mbstring.encoding_translation On
php_value mbstring.language neutral
php_value mbstring.http_input auto

configuration.phpはいいえのままだけど、これはこのままでOK。

最初configuration.php-distをコピーしておいたら次のFTPの設定で
Error: the XML response that was returned from the server is invalid.
と怒られたので、用意しておいたら駄目みたい。

FTPの設定はXREAのFTPアカウントそのままでOK.「FTP初期フォルダ検索」で自動で初期フォルダを取得可能。

最後に管理者の情報を入力してインストール完了。

ディレクトリのパーティションを変更する場合は
ヘルプ → システム情報 → ディレクトリパーティション
をみると変更すべきディレクトリ一覧が見れる。

ここなども参考に。

日本語の解説サイトがXoopsよりも少ないのがちょっと不安。XoopsのユーザをJoomlaに移行する手段はないものか・・・。

軽量、軽快なPHPフレームワーク「petitwork」

2008年11月17日月曜日

エルゴヒューマン(Ergohuman)の高級椅子

2年ぐらい前に買ったエルゴヒューマンの椅子を紹介。

eh-ham

座りながら寝れるような椅子を探していてたどり着いた。

8万円するぐらいあって、座り心地は最高。メッシュで構成されているので、全く蒸れない。高さが調整できるのはもちろん、座る所を前後に調整できたりする。

詳しくはここを参照。

椅子は個人によって好みが分かれるので、買うなら試しに座ってから買った方がよい。これは名古屋の東急ハンズに置いてあるので、気になる人は座りに行ってみては?

会社の椅子もこれにしたい・・・。

2008年11月14日金曜日

【PHP】2つのパス(URL)を結合する関数を作ってみた

プログラム内で2つのパス(URL)を結合することがよくありますが、

$sTop = “http://exbridge.jp/”;

$sUrl = $sTop . “index.php”;

この最初の文字列の最後にスラッシュがあるかないかで結合の仕方が変わってくる。いちいち気にしたくないので、自動で補完して結合してくれるような関数がないものかと探してみたけど、PHPにはないみたい。

VBScriptではBuildPath

.NETではcombine

しょうがないので自作してpetitworkに組み込みました。円マーク「¥」にも対応しているのでURLでもローカルパスでも使えるはず。 他にスマートな方法があれば教えてほしい。

/**
 * 2つのURL(パス)を結合するときにスラッシュがある場合でもない場合でも
 * うまいこと結合して結果を返す
 *
 * @access public
 * @param  string $sPath1    結合文字列(前)
 * @param  string $sPath2    結合文字列(後)
 * @param  string $sSeparate 連結文字列。デフォルトは「/」
 * @return string/boolean 2つのパスの結合結果(失敗時はfalse)
 */
function getBuildPath($sPath1, $sPath2, $sSeparate = DS ) {
    $sReturn = '';
    if (strlen($sPath1) == 0) {
        return false;
    }
    $sPath1 = rtrim($sPath1, '\/');
    $sPath2 = ltrim($sPath2, '\/');
    $sReturn = $sPath1 . $sSeparate . $sPath2;
    return $sReturn;
}

2008年11月13日木曜日

【PHP】Webで帳票を作成するのにPDF変換を利用する方法

システムで入力したデータを帳票として印刷したいという要望はどこにでもありますが、それを実現するための方法は様々です。

Google先生に聞いてみると有償のツールがいろいろと出てきます。
GUIで操作できるし、開発工数も削減できるので、トータルでみると買ったほうがいいかも。

以下はフリーで使い勝手のいいPDF作成・変換ツールがないものかと探したメモ。

環境はLinux(CentOS5.2) + Apache + PHP

名称 説明
FPDF 簡単にPHPからPDFを出力できるPHPのクラス。簡単なものならこれで十分。でも日本語対応が不十分らしい。UTF-8に対応していない。日本語対応するのは難しくない。
FPDIを使えば既存PDFの読み込みも可能に。
本家サイト日本語サイト
TCPDF FPDFを元に開発された。UTF-8に標準で対応。こっちも日本語対応が不十分らしい
FPDIを使えば既存PDFの読み込みも可能に。今ならFPDFよりこっちがおすすめ。
本家サイト日本語解説サイト
HTML2FPDF その名の通りHTMLをPDFに変換できる。サンプルを見る限りかなり便利そう。
中身はFPDFが動いていて、HTMLタグに合わせて位置を調整しているらしい。
本家サイトSorceforge
Apache FOP XMLからPDFに変換するためのJavaライブラリ。実行するためにはJavaの実行環境が必要。
詳しくはwikipediaを読む。
XML→XSL-FO→PDFという流れらしい。参考サイト
可能性は無限大。難易度も無限大。
PHPで利用する場合はXMLを作っておいて、コマンドラインで実行
本家サイト
OpenOffice.orgのPDF作成ツールを利用する OpenOffice.orgをサービスとして起動して、OpenOffice.orgのPDF変換機能を利用する方法。
PHPからはコマンドラインを実行する。
詳しくはここを参照。
レイアウトをMicrosoft Excel or OpenOffice.org Calcで作成して、データを特定のセルに挿入すれば、一番簡単に帳票ができる?
OOoSDK
実際にPHPとOpenOfficeを連携させているPunoというプロジェクトを見つけた。
PHP-Excel PHPでMicrosoft Office Excel 2007形式を操作できるライブラリ。マイクロソフトのオープンソースプロジェクトで作成されているので何となく安心できる。これにPDF出力機能がついているので、Excel作成→PDF変換で出力可能。
既存のExcelも読み込めるので、調べた限り最強の帳票作成ツールになりそう
ライセンスはLGPL
本家サイト
(2009/03/04 追記) 使ってみたときの記事を改訂したのでそっちを参考に
Zend_Pdf Zend Frameworkの一部。
PHP5以上。
UTF8対応で(フォントを用意すれば)日本語が使える。既存のドキュメントが読み込める。どれくらい使えるのか謎が多い。試してみたら追記予定。
ドキュメント
(2009/02/20 追記)MultiCellみたいな範囲を指定した出力ができないのが痛い。今後に期待。
PDFlib
PDI
フリーではないけど、いろいろ悩むよりさくっとお金だした方が安くなる場合もあるので一応メモ。
既存PDFを読み込んで適当な場所に文字を出力したりができる。サンプルコードも豊富。
ライセンスを購入しないとロゴが表示される。
公式HPPDFlib HOWTO

<2009/02/20 追記>
いろいろ試した結果、今のところフリーのツールを使うならTCPDF + FPDIの組み合わせが最強。

TCPDFは特に日本語化する必要もなく、デフォルトで日本語フォントも入っているので使いやすい。精力的に開発も行われているのでなんとなく安心。
速度面でも特に問題なし。
PDFのサイズもフォント埋め込みを切り替えることで調整可能(ver.4.5以降)。

FPDIでテンプレートを使えるようにすると、記述量も減るしコードが見やすい→メンテナンス性up+工数削減

PDFのテンプレートを作成するのはOpenOffice.orgでさくっと作れる。

バージョンの違いでFPDIが動かない場合はここの記事を参照。

2008年11月12日水曜日

懐かしのHappy Hacking Keyboard上位モデルに日本語配列

大学時代にHappy Hacking Keyboard(英語配列)を使っていて、その使い勝手が忘れられずHappy Hacking Keyboard Lite2とかに手を出していましたが、上位モデルが日本語配列になって新登場するらしいです。

PFU、“Happy Hacking Keyboard”上位モデルに日本語配列製品を追加

日本語配列だけど、Controlキーがちゃんとaの横にあるのが素晴らしい。
(この辺は変更できるみたい)

Windowsを使う限りファンクションキーとテンキーは手放せないですが、LinuxやUnixを使う場合は正に最適なキーボードなので、サーバ用に一つ買っておきたい(と思ってます)。

でも2万5000円はちょっときついなー。

2008年11月11日火曜日

オンサイトサポートとは(=出張サポート)

オンサイトサポート(on-site support)(site=現場)とは、製品が故障した際に技術者が現地に行くサポート方式。用語説明

事前準備なしに現場に行って対応するサポートに対して用いることが多い

要は「出張サポート」

メーカーの場合、電話サポートと区別するためによく使われる。

システム開発では
不具合の連絡 → 開発環境で現象確認 → ネットワーク対応 or 現地対応
となるため、あまり聞き慣れない言葉。

名古屋のおもしろ会社エクスブリッジ

2008年11月10日月曜日

【Linux】CentOSでFAX送信サーバ構築

システムからFaxを送信する必要があったので、調査&設定したメモ。

環境はCentOS5.2。

FAXモデムは外付けのオムロンME5614Dを選択、外付けの方がやりやすいらしい。参考になるのはここここここ
以下実行したコマンド。

まずは、faxを送信するソフトウェアを導入。
#yum install efax
ちなみにバージョンは0.9-27.2.1。

その後、PDFとかPostScriptを操作するツールを導入。
# yum install poppler-utils ghostscript

faxモデムはシリアルポート(com1)に接続し、デバイスの接続権限を設定。
# chmod 666 /dev/ttyS0

シェルスクリプト(/usr/bin/fax)のFaxデバイス名が/dev/modemになっているので、シンボリックリンクを作る。
# ln -sf /dev/ttyS0 /dev/modem

ロックファイルの置き場所の権限を設定
# chmod 777 /var/lock

efaxを使ったシェルスクリプトが/usr/bin/faxにあるのでこれをさっきのリンクを参考に修正(バックアップをとってから)。
# cp /usr/bin/fax /usr/bin/fax-bak
# vi /usr/bin/fax

変更箇所↓
FROM="+81 052 111 2222" #81は国番号。052-111-2222の場合
NAME="from AURORA.Fax"
PAGE=a4
TELCVT='sed -e s/+81 */0/'            # Japan

PDFを作成して動作確認。
# pdftops /tmp/Book1.pdf
# fax make Book1.ps
# fax send 052-111-2222 Book1.ps.001

番号は「-(ハイフン)」があってもなくても送れる。複数ページに分かれる場合は
# fax send 052-111-2222 Book1.ps.*
とすれば一括送信。

ちなみに電話番号に「,(カンマ)」を記述すれば数秒待機する0発信の場合はこれを利用すると実現できそう。
# fax send 0,052-111-2222 Book1.ps.*

ただ、ビジネスフォン(うちは「マルチビジネスシステムαRX」)やPBXを導入している場合は別途そっちの設定が必要みたい。

親機を使って、特定の番号を入力していくらしいけど、この番号はNTTの社外秘らしく。どこを探してもマニュアルなどない。自分で設定できるように公開してほしい。

今のところはFax送信だけで、そのうち受信もやってみよう。

<2009/04/16 追記>
マシンを再起動したときにシンボリックリンクが消えてしまう現象に対応した。こちらの記事を参照。

2008年11月7日金曜日

DBDesignerをダウンロード

社内でER図をDBDesignerで書いているので、それをダウンロードするためのメモ。

アメリカの会社がオープンソースで開発していたらしいけど、今は停止しているみたい。その最新版はDBDesigner4

日本語化はここ

そっからforkしてSourceForgeで開発されているのがDBDesigner-fork。こっちではPostgreSQLでも対応するよう開発が進められているようですが、最近はリリースされてないみたい。
なるべく早くリリースされてほしいなぁ。

アニキに先を越されたけど、せっかく書いたのでアップ。

PHP用DB接続支援ライブラリ「somfa」

2008年11月6日木曜日

オープンソースでシンクライアントを実現する「openThinClient」

前の記事とかでシンクライアントについて書きましたが、オープンソースのソフトウェアを使ってシンクライアント化を実現できるみたいです。

openThinClient

導入する手順はこちら

専用OSを各クライアントで起動するため、使えるソフトウェアに制限があるみたい。まだまだ実用レベルまでは時間がかかりそう。

その他VMwareなどで実現したシンクライアントの導入事例はここから。

suganuma@エクスブリッジ.jp

2008年11月5日水曜日

Googleカレンダーの予定を携帯に通知する

Googleカレンダーのアラートを携帯に送れるようなので設定してみた。

Googleカレンダーの設定で「モバイルの設定」から自分の携帯のアドレスを入れて、確認コードを送信。携帯に確認コードが届くので、それを入力して作業完了。

↓こんな画面。

image

メールの転送機能でも同じことが実現できますが、とりあえず設定しとくと後で役に立ちそう。ここでも書いたけど、携帯でGoogleカレンダーにアクセスするには

http://www.google.com/calendar/m

あとは携帯でGoogleカレンダーの予定を新規作成できるようになってほしい。

名古屋のおもしろ会社エクスブリッジ

2008年11月4日火曜日

Linux上で.NETアプリケーションを動作させるMONOプロジェクト

.NETをLinux上で動作させようと頑張っているMONOプロジェクト

現在の最新版は2.0で多くの.NETアプリケーションが動くようになったみたいですが、まだ実用レベルではないようです。

MONOプロジェクトについて知りたい場合はwikipediaを読むのが早い。

もし、MONOプロジェクトが完全に.NET Frameworkと互換性を持つようになれば、開発工数削減のためにVisual Studioで開発して、CALの節約のためにLinuxサーバで動かすシステムが出てくるような気がします。

たぶん、まだまだ先の話だと思いますが。

名古屋でプロのSEを目指す

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