2009年2月25日水曜日

外来語の末尾に長音記号「ー」をつけるかつけないか

社内のパッケージでも作る人によって日本語の「揺れ」がある。例えば

ユーザとユーザー。カテゴリとカテゴリー。コントローラとコントローラー。フォルダとフォルダー。

工学分野では最後の長音記号は省略する慣例なので、私の場合何も考えないと昔の癖で省略してしまう。実際どっちがいいのか調べたメモ。

結論から書くと内閣告示ルールに準拠するのが一般的な流れ。

長音記号の部分を引用すると

3    長音は,原則として長音符号「ー」を用いて書く。

注1    長音符号の代わりに母音字を添えて書く慣用もある。
  〔例〕    バレエ(舞踊) ミイラ
注2    「エー」「オー」と書かず,「エイ」「オウ」と書くような慣用のある場合は,それによる。
  〔例〕    エイト ペイント レイアウト スペイン(地) ケインズ(人)
サラダボウル ボウリング(球技)
注3    英語の語末の‐er,‐or,‐arなどに当たるものは,原則としてア列の長音とし長音符号「ー」を用いて書き表す。ただし,慣用に応じて「ー」を省くことができる。
  〔例〕    エレベーター ギター コンピューター マフラー エレベータ コンピュータ スリッパ

内閣告示ルール:外来語の表記より)

新聞や放送業界ではこのルールに準拠しているらしい。

・・・で、一番困ったのが「カテゴリ」。マイクロソフト的には英語が「y」で終わるものには現在の表記を踏襲するらしいので「カテゴリ」。wikipediaでも「カテゴリ」となっているので「カテゴリ」なのかな。

<参考>

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