2009年8月10日月曜日

VMware ESXiをインストールと仮想マシンの移行

無償版のVMware ESXiをインストールしてVMware Server 2.0から仮想マシンを移行したときのメモ。

ダウンロードはVMwareのサイトから。今のところ最新は4.0.0

4.0.0から64bitのisoイメージしか配布されていないので、インストールするマシンのCPUが64bitに対応してないとインストールできない。

インストール自体は簡単で、isoイメージをCD-ROMに焼いてbootすればインストール画面までいける。特に選択する必要もなくインストール終了。

詳しく知りたい人はここのサイトを参考に。

ネットワークの設定をしたあとはクライアントのWindowsマシンからネットワーク経由でアクセス。するとクライアントソフトのダウンロード画面が表示されるので、vSphere Clientをダウンロードしてインストール。

初期の設定では
ユーザー:root
パスワード:(なし)
でログインできる。

パスワードはvSphere Clientの「ユーザーおよびグループ」のroot→編集で変更できる。コンソールからでも設定可能。

パスワードを設定するときはroot, adminなどを含んでいると登録できないみたい。ちょっとショック。

ライセンスキーは構成→ライセンス機能→編集から入力できるけど、ESXiのライセンスだと機能制限がかかってしまうので、どうせなら60日間ESX Serverの機能を堪能してからライセンスキーを入力した方がいい。

さて、ここからVMware Serverから仮想マシンを移行

移行するには、VMware vCenter Converterという無償ツールを使う。

前の記事も参考に。

「Convert Machine」から「VMware Workstation or other VMware virtual machine」を選択してソースファイルで変換したい仮想マシンのvmxファイルを指定。Sambaで共有しとけばネットワーク経由で指定できるので楽。

でもなぜか特定のマシンを選択すると「A file I/O errored while accessing」とエラーになって進めなかった。その場合はローカルに一旦フォルダごとコピーして選択すればうまくいった。ゲストマシンはCentOS

ちなみに「Powered-on machine」から起動している状態でコピーできるかなとやってみたけど、/bootをコピーする処理でエラーで止まった。これができたら便利だったのに・・・。

コピー元側にもconverterがインストールする必要があるのかと思いやってみたけど駄目だった。vmware-converter-clientを起動するにはGUI環境(X server)がないと駄目なので、また時間があるときにやってみよう。

<追記>
やってみたけど、やっぱり/bootをコピーするときに失敗する。さらにコピー元でConverterを立ち上げて「This local machine」を選択したかったけど、選択できなかった。おとなしくファイルでコピーしよう・・。

image

物理ディスクサイズが8Gの仮想マシンをコピーするのにだいたい1時間ぐらいかかった。こんなもんかな。

いろいろESXiをいじって分かってきたことは、次の記事でまとめることに。

<参考リンク>

ESXiのリンク集がまとまっているブログ

IBM/VMware仮想化関連資料ダウンロード

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