2010年8月5日木曜日

[XCode]gdata-objectivec-clientを使ってGoogle APIを利用する

iPhone/iPod touchアプリを開発する際にGoogle data APIsを利用するのにobjective-c用のライブラリがオープンソースで開発されているので、ダウンロードして設定するまでの手順をメモ。

gdata-objectivec-clientはここからダウンロード、もしくはチェックアウト。

ちなみにMacでsubversionを利用する場合はSvnXというフリーのソフトがある。

SourceのGData.xcodeprojを開いて、ターゲットのGDataTouchStaticLibをダブルクリックで開いて、Releaseのビルドオプションを設定

  • 「その他のCフラグ(OTHER_CFLAGS)」に「-DGDATA_INCLUDE_PHOTOS_SERVICE=1 -DGDATA_INCLUDE_OAUTH=1」を修正、追加
  • ベースSDKを最新バージョンに

Device×Simulator, Releaseでビルド。

これでライブラリの準備が完了。

今度は利用するプロジェクトをXcodeで開く。プロジェクト → プロジェクトに追加からさっきのGData.xcodeprojを選択。

libGDataTouchStaticLib.aが黒くなっているはずなので、横のターゲットのチェックを付ける。

ターゲットのアプリをダブルクリックで設定を開いて、「一般」タブの「直接依存関係」にGDataTouchStaticLibを選択。次に「ビルド」タブで下記設定。

  • 「他のリンカフラグ」に「-lxm2」
  • 「ヘッダ検索パス」に「/usr/include/libxml2」
  • 「ユーザヘッダ検索パス」にヘッダーファイルの置き場所を指定。

image

これでソースに

#import "GData.h"

と書いてビルドできれば成功。

サンプルが結構よく出来ているので、イメージがつかみやすいかも。↓Picasaの写真を取得するサンプル

image

<参考サイト>

BuildingTheLibrary

Google Data APIs Objective-C Client LibraryをiOS SDKで使用するための準備

Google Data API クライアントライブラリのビルド

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