2012年2月20日月曜日

iPad Appを社内配布(Ad Hoc)するためのiOS Developer Enterprise Program

ios_developer_program_compare作成したiOS AppをApp Storeを通さずに社内配信するためにどのiOS Developer Programを契約すればいいか調査したMemo.

比較一覧表があるOfficial Siteと参考Site.

  iOS Developer Program iOS Developer Enterprise Program
Ad Hoc配布
(iTunesによるApp転送)
1年ごとに更新が必要
(100台まで)
1年ごとに更新が必要
(無制限)
社内専用配布
(専用Serverによる配布)
不可
(1年ごとに更新が必要)
App Storeによる配布 不可
費用 8,400円(年間) 24,800円(年間)
その他   登録するためにDUNSが必要

注意点

  • Ad Hoc配布の場合、DeviceのUDIDを登録してAppに埋め込んで配布する必要がある(Deviceを登録するごとにRebuildする必要がある)。
  • 専用Serverで配布する場合、配布用URLに新規DeviceからAccessするだけでよい。Appleの認証Serverに接続するためにInternetの環境は必要。
  • DUNSを新規取得するには1ヶ月ほどかかるらしい。有名企業の場合は既に登録済み。
  • Enterpriseはあくまでも配布できるのは"社内"のみ
    つまり納品先のお客様がEnterpriseの契約をする必要がある。
  • 専用Serverで配布した場合、App自動更新の仕組みは自分たちで用意する必要がある。
  • iOS 4搭載デバイス用 エンタープライズアプリケーションの配布(PDF)

 

< 2012/02/24 Modified >

2011年7月に"App Store Volume Purchasing Program for Business (Custom B2B App)"を開始すると発表された。これを使うと企業で一括購入や承認した相手にしかAppを許可しないようにするなど、B2BのApp配信が出来るらしい。

現在は米国のみ。

 

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