2012年2月27日月曜日

Adobe Digital Publishing Suite (ADPS)とProBridgeDesigner(PBD)の比較

pbd_vs_adps社内配信向けiPad Appを作成するためにAdobe Digital Publishing Suiteを利用しようとしたけど、Enterprise Editionが高価すぎたので、ProBridgeDesignerを調査。

ProBridgeDesigner株式会社プロフィールドが開発、販売しているInDesignのPlugin + Developer Kit.

下の表は社内配信用のiPad Appを作成するための比較表。両者ともEditionが複数あり、機能や金額が違うので、それぞれの担当者に詳細を聞くなりDemoを見た方がいい。

  PBD Pro iPad ADPS (Enterprise)
特徴 ADPSに比べて圧倒的に安い
APIを使って独自のViewerを作成可能
InDesignのPlugin自体は無料
InDesignで作成した後は、Adobe Server上で管理
ViewerのCustomizeも別途対応可能
主な流れ 1. InDesignで作成
2. Pluginを使ってpdb形式に変換
3. 付属Utilityを使ってiOS Appに変換
   (Xcodeの事前Installが必要) 
4. Xcodeを使ってPreview
5. 通常のiOS Appと同様にApp申請
1. InDesignで作成
2. Pluginを使ってfolio形式に変換
3. folio fileをAdobe ServerにUpload
4. Web管理画面でApp作成
5. Web管理画面でApp申請
金額 Plugin 約30万円
Developer Kit 約50万円
保守 約14万円(/年)
約300万円(/年)
※別途見積り
必要な知識 InDesign
Pluginの使い方
Xcode
InDesign
Pluginの使い方
その他 付属Utilityを使ってCompileするまではPreview出来ない。
ADPSのPluginをInstallしておくと、それなりにPreviewしてくれる。
PluginにPreviewがあるし、ServerにUploadした後も実機でPreviewする方法が提供されているので、安心してInDesignに集中できる。Programmingの知識は全く必要なし。

プロフィールドの営業の人に
「ADPSに出来てPBDに出来ないことはありますか?」
という質問をしたら、
「ないです。ただ360°部屋を見渡せる機能で縦方向には回転出来ません」
という回答だった。

実際それ以外に出来ないことはあったけど、両Serviceとも機能追加されているので、要望を出せば実装してくれそう。

 

< Related Posts >

2012年2月21日火曜日

iOS (iPad) App用のIconを作成する際に参考になるFreeのPSD File

ios_iconsiPad AppのIconを作成するときに参考になったPSD形式のTemplateを紹介。

下記Siteで配布されているPSDを使うと簡単に作成できる。

その他参考になりそうなSite.

 

< Related Posts >

2012年2月20日月曜日

iPad Appを社内配布(Ad Hoc)するためのiOS Developer Enterprise Program

ios_developer_program_compare作成したiOS AppをApp Storeを通さずに社内配信するためにどのiOS Developer Programを契約すればいいか調査したMemo.

比較一覧表があるOfficial Siteと参考Site.

  iOS Developer Program iOS Developer Enterprise Program
Ad Hoc配布
(iTunesによるApp転送)
1年ごとに更新が必要
(100台まで)
1年ごとに更新が必要
(無制限)
社内専用配布
(専用Serverによる配布)
不可
(1年ごとに更新が必要)
App Storeによる配布 不可
費用 8,400円(年間) 24,800円(年間)
その他   登録するためにDUNSが必要

注意点

  • Ad Hoc配布の場合、DeviceのUDIDを登録してAppに埋め込んで配布する必要がある(Deviceを登録するごとにRebuildする必要がある)。
  • 専用Serverで配布する場合、配布用URLに新規DeviceからAccessするだけでよい。Appleの認証Serverに接続するためにInternetの環境は必要。
  • DUNSを新規取得するには1ヶ月ほどかかるらしい。有名企業の場合は既に登録済み。
  • Enterpriseはあくまでも配布できるのは"社内"のみ
    つまり納品先のお客様がEnterpriseの契約をする必要がある。
  • 専用Serverで配布した場合、App自動更新の仕組みは自分たちで用意する必要がある。
  • iOS 4搭載デバイス用 エンタープライズアプリケーションの配布(PDF)

 

< 2012/02/24 Modified >

2011年7月に"App Store Volume Purchasing Program for Business (Custom B2B App)"を開始すると発表された。これを使うと企業で一括購入や承認した相手にしかAppを許可しないようにするなど、B2BのApp配信が出来るらしい。

現在は米国のみ。

 

< Related Posts >

2012年2月16日木曜日

MacのApple Remote Desktop(ARD)(VNC)を再起動する

vnc_server_rebootMacを10.7 LionにUpgradeしてから、VNCでAccessしようとするとLogin出来ない自体が頻発するようになったので、MacのVNC Serverを再起動する方法を調査。


環境:
  VNC Server: Mac mini(Mac OS X Lion 10.7.3)(Mid 2010版)
  接続元: Windows 7 Home Edition 64bit, UltraVNC Viewer Win32 1.0.9.6.1

Official Supportに方法があるので、そちらを参考に。

SSHで実行するCommandはこちら

$  sudo /System/Library/CoreServices/RemoteManagement/ARDAgent.app/Contents/Resources/kickstart -activate -configure -access -on -restart -agent -privs -all

経験上、Login状態のままだと不安定になるようなので、必ずLogoutするようにすると比較的安定する。

 

< Related Posts >

2012年2月11日土曜日

jQuery MobileでiPadやiPhoneのSwipeにも対応したSlideshowにする

ipad-swipe画像の一覧をSlideshow形式で表示させるときにiPadのSwipeにも対応させる方法。

個人的にオススメなのは、好きなjQuery Plugin + jQuery Mobileの組み合わせ。

私がよく使うのはjQuery Toolsscrollable. Source Codeがgithubで公開されていて、Licenseも
NO COPYRIGHTS OR LICENSES. DO WHAT YOU LIKE.
なので、組み合わせを気にしないで済む。

その他のjQuery Plusginは下記Siteを参考に。

 

jQuery MobileはiPad, iPhone, AndroidのSwipe Eventを取得するためだけに利用する。方法はOfficial Documentを参考にしながら、autoInitializePageをfalseに設定する。

<script type='text/javascript' src='js/jquery.js'></script>
<script>
$(document).bind("mobileinit", function(){
  $.mobile.autoInitializePage = false;
});
</script>
<script type='text/javascript' src='js/jquery.mobile.js'></script>

jQuery Mobileが必要になるのはmobile端末の場合だけなので、前の記事を参考に端末を判別して、読み込むようにすれば完璧。

jQuery Toolsのscrollableは簡易的にswipeに対応しているけど、精度が全く違うので、この機能をOffにしつつ、jQuery Mobileが提供しているEventにBindする。

jQuery(function($) {
    var jSlide = $("#content").find('.gallery').scrollable({
        touch: false
      });
    jSlide.bind('swipeleft', function(){
        jSlide.data('scrollable').next();
    });
    jSlide.bind('swiperight', function(){
        jSlide.data('scrollable').prev();
    });
});

jQuery Mobileは他のTouch操作もEventで提供してくれるので、iPadに対応したSiteを簡単に作れそう。

 

< Related Posts >

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Blog Archives