2015年1月5日月曜日

WordPressのCache機能をAPCからRedisに変更

wordpress_redisPHP 5.4をサポートしているAPC(Alternative PHP Cache)はベータ版だし、最近は更新されていないようなので、既にインストール済みのRedisを使ってキャッシュすることにした。

環境: CentOS 6.6, Redis Server 2.8.19, WordPress 4.1

Redisをインストールしてない場合は前の記事を参考に。

PHPからRedisに接続するためのドライバーをインストールする。
# yum install php-pecl-redis

php-fpmを再起動
# /etc/rc.d/init.d/php-fpm restart

 

次にWordPressのキャッシュ機能を設定する。

それ用のプラグインが公開されている。

内部的にはGitHubで公開されているのを使っているので、こちらからobject-cache.phpをダウンロードして/wp-content/に配置。

配置するだけで動作する。

接続するデータベースを変更する場合は「WP_REDIS_BACKEND_DB」をwp-config.phpで定義する。他にもソースコードを見ると設定できる項目がわかる。

 

どんな値が登録されているかはRedis Desktop Managerを使うと簡単に分かって便利。

クライアントから接続するために下記設定を忘れずに。

  • サーバー側の/etc/redis.confのbindを編集
    → 開発環境ならコメントアウトでいい
  • ファイヤーウォールの設定。ポート番号はデフォルトで6379

こんな画面。

image

 

< 2015/01/15 Modified>
キャッシュをクリアする場合は下記コマンド
# redis-cli flushall

 

< 2015/02/12 Modified >
プロジェクトごとに「WP_CACHE_KEY_SALT」をwp-config.phpに設定して、キャッシュが競合しないようにした。

define('WP_CACHE_KEY_SALT', 'hoge_');
 

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