2015年7月6日月曜日

CoreOS入門。VMware FusionでCoreOSを起動してみる

coreos_on_vmware-fusiondockerを調査するためにCoreOSをインストールしてみたときの覚書。

環境: VMware Fusion 7.1.2

CoreOSはLinux Kernel 4.0なのでVMware Fusionでは対応してないと思ったら、公式にVMwareに対応した仮想マシンを配布しているのでダウンロードするだけで試せる。

 

目次

  1. CoreOSとは
  2. 仮想マシンをダウンロード
  3. 起動してSSH経由でアクセス

 


1.CoreOSとは

CoreOSはLinuxディストリビューションの一つ。

詳しくは下記参照

 

特徴

  • パッケージ管理(yum, apt)の代わりにdockerで全てのユーザーサービス(パッケージ)を管理
  • 複数台でのクラスタ構成をOSがサポート(CoreOS clusterと呼ぶ)。fleetを通して管理
  • CoreOS cluster上のサービスはホストのetcdを通して繋がる。データベースの接続先などetcdに問い合わせるとクラスタ内のどこかにあるアドレスを返す。
  • 自動アップデートが出来る。反映させるために再起動は必要。クラスタ構成しているならサービスの切り替えなどは自動でやってくれる

 


2.仮想マシンをダウンロード

公式ページからダウンロード

Stable → Browse Images → coreos_production_vmware_insecure.zip

 


3.起動してSSH経由でアクセス

解凍して、vmxファイルをダブルクリックするだけで起動する。

起動後のコンソール画面にIPアドレスが表示されているので、SSHでアクセスする。

image

SSHの秘密鍵は同封されている「insecure_ssh_key」を指定する。

今日のところはここまで。

 

いろいろな単語が出てくるけど、それぞれの違いと役割がまだわかっていない。

docker, etcd, fleed, fannel, Kubernetes

参考サイト

 

< 2015/09/14 Modified >
CoreOSはDockerに最適化されているけど、開発環境では慣れているCentOS上でDockerをインストールした方がやりやすい。

その場合はKernelの問題でCentOS7を推奨

 

< Related Posts >

コメントを投稿
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Blog Archives