2015年9月29日火曜日

CentOS7にDockerをインストール

docker_install_to_centosDockerを理解しつつインストールして試したときの覚書。

環境: CentOS 7.1, docker 1.7.1-108

 

目次

  1. やりたいこと
  2. Dockerとは
  3. CentOS7上にDockerをインストール
  4. コンテナを起動

 


1.やりたいこと

  • Dockerで開発環境を構築
  • Google Container Engine(GKE)にDockerをアップロード
  • 本番環境のバージョンアップはDockerを切り替えるだけで、サーバーメンテナンス不要に
  • GitLab, Jenkins(Drone), Redmineとうまいこと連携して幸せに

 


2.Dockerとは

まずはDockerを理解するところから。私が読んだ本はこちら。

 


3.CentOS7にDockerをインストール

Dockerエンジン(DockerサーバーとDockerクライアント)をインストール
# yum install docker

確認
# docker version

Client version: 1.7.1
Client API version: 1.19
Package Version (client): docker-1.7.1-108.el7.centos.x86_64
Go version (client): go1.4.2
Git commit (client): 3043001/1.7.1
OS/Arch (client): linux/amd64
Server version: 1.7.1
Server API version: 1.19
Package Version (server): docker-1.7.1-108.el7.centos.x86_64
Go version (server): go1.4.2
Git commit (server): 3043001/1.7.1
OS/Arch (server): linux/amd64

サービスの起動と有効化
# systemctl start docker
# systemctl enable docker

確認
# systemctl -t service

「docker-storage-setup.service」がfailedになっているので実行してみる。
# docker-storage-setup

Rounding up size to full physical extent 84.00 MiB
Volume group "centos" has insufficient free space (16 extents): 21 required.

Volume Groupを確認
# vgs

VG     #PV #LV #SN Attr   VSize  VFree
centos   1   3   0 wz--n- 79.51g 64.00m

よく分からないので後回し

 


4.コンテナを起動

Docker HubにあるCentOSのDockerイメージをダウンロード。
# docker pull centos

ダウンロードしたイメージの一覧
# docker images

その他のイメージを検索
# docker search centos

検索するときはDocker Hubの方がわかりやすい。

 

こちらのチュートリアルに従って「Hello world」を表示してみる

# docker run centos:latest /bin/echo 'Hello world'

Usage of loopback devices is strongly discouraged for production use. Either use `--storage-opt dm.thinpooldev` or use `--storage-opt dm.no_warn_on_loop_devices=true` to suppress this warning.
Hello world

コンテナ上のコンソールでコマンドを実行してみる(インタラクティブ コンテナ)
# docker run -t -i centos:latest /bin/bash
[root@b12bbdf7b12a /]# more /etc/redhat-release

CentOS Linux release 7.1.1503 (Core)

[root@b12bbdf7b12a /]# exit

コンテナの一覧(停止中も含む)
# docker ps -a

停止中のコンテナを全部削除
# docker rm `docker ps -a -q`

 

次回は開発環境用のコンテナを作成する。

 

< Related Posts >

2015年9月9日水曜日

【Titanium】ModuleのGUIDを変えてビルド

titanium_guidTitaniumの開発でGitHubにあるモジュールをcloneしてzipファイルをそのままコピーしてビルドしたら下記エラーになった時の覚書。

環境: Titanium SDK 3.5.1.GA

エラーメッセージ

Unlicensed module(s) detected. You must be a subscriber to use one or more of the modules included with this project.

サポートBBSに回答があった。

モジュールのguidを変更してビルドするといいらしいのでやってみた。

 

まずはgit cloneするところから。
$ cd Documents/Titanium_Studio_Workspace/
$ git clone https://github.com/iamyellow/TiKeyboardListener.git

モジュールのguidを変更する
$ cd TiKeyboardListener/

UUIDを生成
$ uuidgen

D9D4FF49-EEBD-4485-A973-91F013DF2401

それを貼り付け
$ vi manifest

#guid: 48556ddf-0d85-4e4e-afc0-c430bd449826
guid: D9D4FF49-EEBD-4485-A973-91F013DF2401

SDKのバージョンも修正
$ vi titanium.xcconfig

TITANIUM_SDK_VERSION = 3.5.1.GA

Titanium Studioを開いてFile → Import... → 「Existing Folder as New Project」からモジュールとしてインポート。

プロジェクトを右クリック → Publish → Package - iOS Moduleから使用するプロジェクトを選択(Mobile App Project)して「Finish」

 

< Related Posts >

2015年9月8日火曜日

さくらのメールボックスのメールをGmailで送受信

sakura-mailbox自前メールサーバーから「さくらのメールボックス」へ移行したときの覚書。

「hoge.sakura.ne.jp」がさくらのメールボックス上のドメイン名だとする。

 

目次

  1. MXレコードの設定
  2. さくらのメールボックス管理画面でアカウント作成
  3. GmailからSMTP設定して送信できるようにする

 


1.MXレコードの設定

ドメインの管理はValue-Domain(バリュードメイン)で管理しているのでDNSの設定からMXレコードを追加する

mx hoge.sakura.ne.jp. 10
txt @ v=spf1 include:_spf.google.com a:www1234.sakura.ne.jp ~all

spfは管理画面の「サーバー情報の表示」にあるホスト名を登録する。

「mail.hoge.co.jp」を「hoge.sakura.ne.jp」の別名にする場合

cname mail hoge.sakura.co.jp.

最後のドットが必要

 


2.さくらのメールボックス管理画面でアカウント作成

「メールアドレスの管理」からアカウントを作成。

この時に「メール転送」項目に転送先Gmailを追加して、「転送専用にする」にチェック。

転送されるかメールを送って確認。

ウェブメールにログインして個別に設定することも可能。

https://secure.sakura.ad.jp/rscontrol/?webmail=1

 


3.GmailからSMTP設定して送信できるようにする

Gmailの設定 → アカウントとインポート → メールアドレスの追加

image

「エイリアスとして扱います」のチェックを外す。

image

確認のメールが送信される。

 

< Related Posts >

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

Blog Archives