2016年8月31日水曜日

埼玉県戸田市起業支援センター「オレンジキューブ」に応募してみた

presentation安いレンタルオフィスを探してみると戸田市運営の起業支援センターが良さそうなので、応募してみた。

 

概要

  • パーティション個室(支援室)が月20,000円~
  • 使用料は光熱水費込み
  • 入所期間は最大3年間
  • 支援室は24時間365日出入り可能
  • 出るときのハウスクリーニング代負担
  • 共用プリンタなし
  • インターネット(NTT)回線は来てるが契約は自分でする
  • 戸田公園駅から徒歩5分

 

見学に行った時は5室空きがあった。一番小さいパーティション個室で十分な広さ。民間のレンタルオフィスに比べて破格の好条件。

こんな好条件なのに空きがあるのが不思議。

 

入所審査(面接)は問い合わせてから約1ヶ月後になった。

面接の1週間前を目処に提出書類は事前に提出してほしいとのことだった。

審査において一番気になっているのは下記申込条件。

「入所期間終了後も、戸田市内で引き続き事業を行う意志がある方。」

意志はあるけど戸田市である必要はないというのが正直なところ。

 


面接審査

市の担当者、偉い人、起業支援アドバイザー、合計6人の前でプレゼン。持ち時間は10分弱。

その後質疑応答。

ほぼ全員に聞かれるのが「戸田市の支援センターである必要があるか?」という事。

家賃の安さ、交通の便、起業支援の利用で本業に専念出来るんです!とアピールしたけど、全然響いてない。

営業リストなどを作って「ここじゃないとダメなんです!」と言えば良かった。事前に起業支援アドバイザーの方にヒントをもらっていたのに生かせなかった。反省。

 

それでも水曜日に面接して月曜日に合格の連絡が来た。とりあえず1年間の入所許可。

 

他もいろいろ探して比較検討してみたけど、やっぱり月2万は助かる。

合格の後は申請書を出して次の週には入れる。

 

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2016年8月30日火曜日

起業に向けて関東周辺(東京、埼玉、神奈川、千葉)でレンタルオフィスを探す

レンタルオフィスを探しているときの覚書。月5万円ぐらいに抑えたい。引っ越しも視野に入れて広く調べてみた。

 

区や市直営で比較的安い

 

民間

 

情報サイト

 

実際行ってみて良かったところ

安くておしゃれ。登記も出来る。オレンジキューブの審査に落ちたらここにするつもり。

20160826_180530

2016年8月25日木曜日

Docker for Windowsをインストール

docker_install_to_windowsDocker for WindowsがGAになったので、インストールしたときの覚書。

環境: Windows 10 Pro, Docker for Windows 1.12.0

 


1.インストールして起動

インストールは公式ページから

ダウンロードして実行するだけ。

インストールが完了して起動するとHyper-V ManagerにModyLinuxVMが登録される。

image

「Moby」はDockerのロゴにいるクジラの名前らしい。

 


2.コンテナ管理ツールKitematicをインストール

タスクバーのDockerを右クリックすると「Open Kitematic...」とあるのでインストールしてみた。

image

Downloadをクリックするとzipファイルをダウンロードするので展開。

「C:\Program Files\Docker\Kitematic」に配置。

起動するとDocker Hubのアカウントが必要。

さっそくhello-world-nginxをダウンロードしてみるとエラー。

image

こっちはまだみたい。

 

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2016年8月23日火曜日

Acrobat DCでPDF内のRGBをCMYKに変換

rgb_cmyk毎月作っている広報誌を印刷すると微妙に色が違う(白っぽくなる)ときがある。「今月はレーザープリンタのご機嫌が悪いなー」と思っていたけど違った。

InDesignからPDF出力するときにカラー変換しないとRGBのままになっているオブジェクトがある。

デザイナーが作ったInDesignファイルはフォントがなくて修正出来ないので、出力したPDFをCMYKに変換する方法を調べてみた。

環境: Windows 10 Pro, Adobe Acrobat Pro DC 2015.017.20050

参考サイト

Acrobat DCで「ツール」 → 「印刷工程」を追加しておく。

 


1.出力プレビューでRGBがあるか確認

印刷工程 → 出力プレビューを選択

元PDF

岡田病院_広報誌_201608_ページ_1

 

表示を「デバイスCMYK」に変更

image

 

表示を「デバイスCMYKではない」に変更。「RGB」でもいい。

image

 


2.RGBをCMYKに変換

印刷工程 → 色を置換を選択

image

変換後は再度印刷プレビューで確認

これで画面とほぼ同じ色合いで印刷できるようになった。出来るならInDesignでPDF出力するときに設定した方が良さそう。

 

デザイナーの人に聞いたら、InDesign上はCMYKでデザインしているから出力するときは気にしないらしい。

そういうもの?

 

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2016年8月22日月曜日

Google検索結果にサイトリンクを表示したくてJSON-LDを設定

作成したサイトをGoogle検索してもなかなかサイトリンクを表示してくれないので、何か方法はないかと探しているときの覚書。

そもそもサイトリンクはGoogle先生が判断することなので、コントロールすることが出来ない。

 

「岡田病院 荒川区」で検索した今の状態。

image

Google Search Consoleでサイトマップは送信済み。構造化データ情報を送信するとどう変わるかやってみた。

 

まずは概要を理解する。

microdataとは

検索エンジンにサイトの構造化データを提供するHTML5の仕様の一つ。

 

schema.orgとは

構造化データのスキーマを作成、推進するコミュニティ。大手検索エンジン(Google, Microsoft, Yahoo)が主導。

 

schema.orgで提供されている用語はたくさんあり過ぎるので、まずは下記ドキュメントにあるように会社情報が検索すると表示されるような状態を目指す。

 

Google Search Console内のツールを使うと便利

 

開発しづらいので、PHPで処理してJSON-LDで出力することにした。

検索結果に反映されたら追記予定。

 

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2016年8月17日水曜日

Titaniumでビルドしようとしたら「invalid request」

invalid-request今日突然ビルドしようとしたら下記エラー。同じSDKで別プロジェクトはビルド出来ていた。

[INFO]  Forcing clean build: /Users/daiki/Documents/Appcelerator_Studio_Workspace/tanagocolo-app/build/iphone/build-manifest.json does not exist
[INFO]  Initializing the build directory
[ERROR] invalid request

環境: Mac OS X El Capitan 10.11.6, Titanium SDK 5.4.0.GA

ビルドログを見てみる。
$ less build/build_iphone.log

Appceleratorにsending requestしたあとにinvalid requestで終了している。サーバー側の問題だと判断して、しばらくほっておいても直らない。

こんなエラー絶対サポート掲示版に上がっているはず。と思ってStack Overflowを覗いてみる。

同じエラーだったので、回答にあるようにやってみた。
$ appc logout
$ appc login

無事ビルド出来るようになった。

 

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2016年8月13日土曜日

CドライブのSSDをOSごとコピーして交換

Cドライブの空き容量が少なくなったので交換してみたときの覚書。

環境: 自作PC, Windows 10 64bit Pro, EaseUS Todo Backup Free 9.2

下記サイトを参考にした。

 

<古いSSD>

intel 330 Series SSDSC2CT120A3K5 [容量:120GB]

値段:12,600円(2013/05/17時点)

 

<新しく買ったSSD>

CFD CSSD-S6T240NMG1Q [容量:240GB]

値段:7,745円(2016/08/12時点)

 

SSDをUSBで認識させるためのコード

 

新しいSSDをPCに繋げて認識させるために一度Disk Managementの画面を開く必要があった。

image

あとは参考記事通りに進めていけば問題なく完了。

コピーするまでに約1時間。コピー完了するまで何もしないほうがいい。

 

SSD交換後に起こった現象

  • Google Chrome起動時にログイン出来なかった。再ログインで問題なく使用できた。コピー中に起動していたのが原因かもしれない。
  • Google Chromeのデフォルトフォントもリセットされたので変更。参考:アレ?Chromeの表示文字、汚なくなった!? キレイなフォントを1分で取り戻そう
  • MS Officeが起動時にエラー。アンインストールして再インストールが必要だった。
  • 2時間後にWindowsが「ディスクエラーがあります」と言い出し、再起動してディスクエラーのチェックが走った。その後は問題なく稼働中。

 

今まで一日掛けてOSの再インストールからやっていたので、こんなに簡単に交換できるのはちょっと感動。

いざというときのバックアップにもなっていいかもしれない(他のドライブはRAID1でミラーリングしてる)。

 

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2016年8月2日火曜日

iPad Pro 32GBとiPhone SE 64GBを購入

iphone_ipad独立して起業するにあたり今まで会社に買ってもらっていたのを自分で買った時の覚書。

 

iPad ProとiPad Air2と迷った結果、iPad Proにした。

9.7インチiPad Pro シルバー 32GB Wi-fiモデル

税込み64,800円

 

iPhone SEはApple公式サイトで分割払い金利0%キャンペーンだったので、24回払いで購入

初回:4,784円

以降:2,600円

合計(税込み):64,584円

 

合わせて購入したケース

 

iPad Proの感想

  • 今まで使っていた安いAndroidタブレット(YOGA Tablet 2)よりサクサク動く(そりゃそうだ)

 

 

iPhone SEとオリコ分割払いの感想

  • 分割払いのために各種入力項目を登録していく途中で面倒くさくなって、クレジットカードで買っておけば良かったとちょっと後悔
  • 後日オリコから口座振替の申込書が届く。口座振替の手続きはオンライン上でも出来るのでこれは簡単
  • 小さくて軽いので使いやすい

 

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2016年8月1日月曜日

Let's Encryptで無料SSLをCentOS7に設定(certbot)

ssl2016年4月に正式サービスが開始された無料SSL「Let's Encrypt」を開発用仮想マシンに設定したときの覚書。

環境:CentOS 7.2.1511, nginx 1.10.1

仕組みを理解しながら公式サイトのGetting Startedにある通りcertbotをインストールしてみる。

 

目次

  1. certbotインストール
  2. SSL証明書取得
  3. nginxに設定して動作確認
  4. SSL証明書の更新をcronに設定
  5. 制限事項を確認

 


1.certbotインストール

certbotは鍵の生成、署名要求、署名済み証明書取得を自動化してくれるクライアントツール。

certbot公式サイトでOSとWebサーバーを選択するとインストール方法が表示される。

# yum install epel-release
# yum install certbot

確認
# certbot --version

certbot 0.8.1

 

 


2.SSL証明書取得

certonlyオプションだけを付けて実行すると、SSL証明書取得に必要なことを対話形式で進めることが出来る。
# certbot certonly

「webroot」プラグインは公開しているディレクトリを選択すると、そこに「.well-known」ディレクトリを作って存在確認を自動化してくれる。

開発用サーバーがLAN内にある場合はルーターのポートマッピング設定を忘れずに(httpの80番ポート)。

外から指定したドメインが確認できないと「403 Forbidden」のエラーメッセージが表示される。

次からはコマンドで実行
# certbot certonly --webroot -w /var/www/example -d dev.example.com

Domain: dev.example.com
Type:   unauthorized
Detail: Invalid response from
http://dev.example.com/.well-known/acme-challenge/TxubayuV_1gfQMVmmoi8RYvZQkLyLDrBy9TLPQaGjoE:
"<html>
<head><title>403 Forbidden</title></head>
<body bgcolor="white">
<center><h1>403 Forbidden</h1></center>
<hr><center>"

To fix these errors, please make sure that your domain name was
entered correctly and the DNS A record(s) for that domain
contain(s) the right IP address.

DNSの設定とポートマッピングは問題なかったけど、nginxの設定で「.(ドット)」から始まるアドレスは許可してなかった。

下記issueを参考に.well-knownだけ許可するように設定変更

 

nginxの設定ファイルを変更。アクセス制限関連は共通ファイルにしてあったので変更も楽ちん(ドヤ顔)
# cd /etc/nginx/conf.d/global/
# less wordpress_restrictions.conf

# Deny all attempts to access hidden files such as .htaccess, .htpasswd, .DS_Store (Mac).
# Keep logging the requests to parse later (or to pass to firewall utilities such as fail2ban)
location ~ /\. {
    deny all;
}

# Accept for Let's Encrypt(certbot)
location ^~ /.well-known/ {
    access_log           off;
    log_not_found        off;
    autoindex            off;
    try_files            $uri $uri/ =404;
}

nginx設定ファイルはGistにアップしてあるので、そちらも参考に

configtestして再読み込み
# nginx -t
# systemctl reload nginx

もう一度SSL証明書取得
# certbot certonly --webroot -w /var/www/example -d dev.example.com

「/etc/letsencrypt/live/」に署名済み証明書のシンボリックリンクが保存される。実体は「/etc/letsencrypt/archive/」

参考:Let's Encrypt の使い方 - Let's Encrypt 総合ポータル

cert.pem 署名済み証明書
(公開鍵)
chain.pem 中間証明書
fullchain.pem 署名済み証明書+中間証明書
privkey.pem 秘密鍵
(パスフレーズなし)

取得後は「.well-known」ディレクトリの中身は自動で削除される。

 


3.nginxに設定して動作確認

SSL証明書をnginxに設定
# cd /etc/nginx/conf.d/
# less 01_example.conf

前の記事を参考に。

#
# SSL
#
ssl on;
ssl_certificate      /etc/letsencrypt/live/dev.example.com/fullchain.pem;
ssl_certificate_key  /etc/letsencrypt/live/dev.example.com/privkey.pem;
ssl_protocols  TLSv1 TLSv1.1 TLSv1.2;
ssl_ciphers ECDH+AESGCM:DH+AESGCM:ECDH+AES256:DH+AES256:ECDH+AES128:DH+AES:ECDH+3DES:DH+3DES:RSA+AESGCM:RSA+AES:RSA+3DES:!aNULL:!MD5:!DSS;
ssl_prefer_server_ciphers   on;
ssl_session_cache shared:SSL:10m;
ssl_session_timeout 10m;

configtestして再読み込み
# nginx -t
# systemctl reload nginx

WordPressのデータを全部ダンプしてhttp://dev.example.comをhttps://dev.example.comに置換してインポート。

ブラウザで表示できるか確認

 


4.SSL証明書の更新をcronに設定

取得した証明書は90日間しか有効期限がないので、定期的に更新する必要がある。

certbot renewコマンドを実行するだけで有効期限が30日未満の証明書のみ更新してくれる。

とりあえず実行してみる
# certbot renew

さっき作ったのはまだ更新しないと表示される。

毎日チェックするためにcronに登録
# cd /etc/cron.d
# vi certbot

MAILTO=""

# Check ssl certificates at 5am
0 5 * * * root certbot renew && /bin/systemctl reload nginx

60日後に更新されているか確認する予定。

 


5.制限事項を確認

1週間に更新できる証明書は20個/1ドメイン。

certbot renewで更新する限りは制限にまず引っかかることはない。

期限が迫ってきて更新されていないと初回登録したメールアドレス宛てに通知してくれるらしい。

 

 

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