2016年10月31日月曜日

「MFクラウド会計」と「Freee」を比較してMFクラウド会計にした

mf-cloud_freee法人口座を開設したので、会計業務を本格的に始めようとしたときの覚書。

当初は会計の知識が全くないし、評判もいい「Freee」を使う予定で無料登録してた。

会社登記する前に登録したので、たまに「大丈夫ですか?」的な電話がFreeeから掛かってくる。

掛けてくる担当者は毎回違うけど、電話越しに感じる雰囲気は新人さんっぽくて慣れてない感じがした。

それだけで「Freee駄目かも」という気分になり、他のサービスも調べてみた。Freeeの機能はほぼ使ってない。

MFクラウド会計が良さそう。

Google先生に聞くといろんなサイトで比較されているので参考に。

簡単な比較表

  Freee (Wikipedia) MFクラウド会計
費用 ライトプラン:
1,980円/月

ビジネスプラン:
3,980円/月

公式サイト
ライトプラン:
1,980円/月

ベーシックプラン:
2,980円/月

公式サイト
概要 簿記を知らなくても入力し易いらしい。
クラウド会計ソフト シェアNo.1
複式簿記の知識がないと分かりにくいらしい。
クラウド会計ソフト ユーザー数純増No.1
開始時期 2013年3月19日 2014年1月27日

 

簿記の能力は欲しいと思っていたのでMFクラウド会計に決定。

Amazon読み放題やGoogle先生を使って勉強中。

 

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2016年10月28日金曜日

退職して起業した初年度の住民税の納付について調査

tax169月に退職して10月に起業したのだけれど、10月中旬に市役所から「市民税・県民税の決定または変更通知書」が届いた。

10月から翌5月までの住民税約16万円を納めてください。とコンビニ収納票も付いていた。

一括で16万円ですか!?

会社作って税金の処理したら重複して納付することにならないかな?と思って税務課に電話して聞いてみた。

「今回は去年の所得に対する課税なので起業とか関係ありません。」

らしい。

平成28年度住民税(平成28年6月~平成29年6月)は平成27年1月~平成27年12月の所得で計算なのでどう足掻いても16万円から下がることはない。

泣く泣く納付。

来年はどうなるかというと。

平成29年度住民税は平成28年1月~平成28年12月の所得で計算する。

私の場合は
9月退職 → 10月起業 → 11月から(自分に)給与支給
なので、新しい会社で年末調整をして「給与支払報告書」を市役所に提出する必要がある。提出期限は1月31日。

 

参考

 

最近、今まで関わりたくないと思っていた経理と税金のことが分かってきたので、何だか嬉しい。

 

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2016年10月26日水曜日

株式会社設立⑤:銀行口座開設(三菱東京UFJ銀行)

banking無事登記が終わったので銀行口座を開設しようとしたときの覚書。

今までの流れ。

  1. 株式会社設立①:電子定款を作成、署名、送信
  2. 株式会社設立②:登記申請
  3. 株式会社設立③:税務署、市役所に法人設立届け
  4. 株式会社設立④:社会保険

 

個人口座がMUFGにあるので会社法人もMUFGでいいだろうと調べた。

 

窓口に持っていった書類。窓口で原本を見せれば全てコピーして返してくれる。

  • 履歴事項全部証明(原本)
  • 印鑑証明書(原本)
  • 戸田市起業支援センター入所許可書
  • 特定創業支援事業申請書(証明書)
  • 事業計画書

定款のコピーは不要だった。

「確認します」と窓口のお姉さんが裏に行って帰ってきたときに言われたのが、「実在の証明はこの書類で出来るので、業務実績を証明できる書類が欲しい」とのこと。

例えば契約書、請求書など。

特に私の場合は事業目的に「コンサルティング」という言葉が入っているので、その業務を実際に契約した書類が欲しいらしい。


後日、お客様の代表者印がある発注書を持っていって申請完了。

顧客がいない段階で起業した場合、この壁を乗り越えるのは難しそう。

 

窓口のお姉さんに事業内容とかいろいろ聞かれる。

個人口座もMUFGにありますと伝えたら、調べてたのでお金の流れや残高など全部見られてそう。全然問題ないんですけど。

今回対応してくれた人は手慣れた感じがして、一回も(確認のために)裏に行かなかったのでスムーズで助かった。

銀行内で審査を行って1,2週間後に連絡してくれるらしい。

この段階で銀行印は不要だった。

10月17日(月)申請完了


25日(火)の午前中に電話があったけど出れず。

26日(水)に再度電話があってその日のうちにもう一度窓口に行った。

持っていく物

  • 履歴事項全部証明(原本)
  • 印鑑証明書(原本)
  • 銀行印
  • 最初に振り込むお金(1円以上)

また原本は返してくれる。

法人口座は無料。

インターネットバンキングは「BizSTATION Light」というプランなら無料で利用出来る。

入出金明細は利用出来ないらしい。

通帳に記帳しないとどこから振り込まれたか分からないのかな?

それはまたおいおい考える。

これでやっと起業に必要な準備が整った感じがする。

 

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2016年10月17日月曜日

株式会社設立④:社会保険

heart_money会社設立の手続きをやっているときの覚書。今回は社会保険。

今までの流れ

  1. 株式会社設立①:電子定款を作成、署名、送信
  2. 株式会社設立②:登記申請
  3. 株式会社設立③:税務署、市役所に法人設立届け

 

目次

  1. 社会保険とは
  2. 年金事務所へ行って話しを聞く

 


1.社会保険とは

よく分かっていなかったので調べた。

まず国民健康保険との違い。あくまでも私の理解。

  国民健康保険 社会保険
対象者 自営業 サラリーマン(社長含む)
費用負担 全額個人負担 会社と折半
計算方法 前年の所得 毎月の給与
付帯する年金制度 国民年金 厚生年金
概要 最低限の補償のみ。
赤字経営にして払わない人が多い。
誤魔化せない人は法人成りして計算方法を毎月の給与にした方が節税できる場合があるらしい。
雇用保険、労災保険も含まれていて、何かあったときでも生きていけるようになっている。
社員の場合はあまり気にならないが、経営側になると、その金額の高さにビビる。

 

ちなみに私の場合は9月15日に退職して、国民健康保険への切替手続きをしてないので無保険状態。病院に掛かったら10割負担になる。

 


2.年金事務所へ行って話しを聞く

年金事務所へ行ってみた。

年金事務所にも管轄がある。埼玉県戸田市は北浦和にある。

行くと設立申請セットみたいなのを渡してくれて説明してくれるので、とりあえず行ってみた方がいい。

計算してもらうと、私一人の会社で例えば給与20万円とした場合に月々引き落とされる金額は5万円になるらしい。

高い。。。

そりゃみんな入らないわ。と心の中で思いながら書類をもらって一時撤退。

でも義務なので入らなければならない。

「5日以内に手続きしなければならない」とどこを見ても書いてあるので焦ってたけど、無保険状態が怖くなければすぐ提出しなくてもお咎めはないらしい。

 

提出したら追記予定。

< 2016/12/16 Modified >
追記忘れてたけど加入済み。

給与に反映するのは締め日の翌月。

MFクラウド給与に社会保険加入日と締日を登録していれば、ちゃんと反映される。

 

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2016年10月14日金曜日

株式会社設立③:税務署、市役所に法人設立届け

applications自分で会社設立の手続きをやっているときの覚書。

今回は登記が無事完了したので、各官公庁へ届ける。

 

目次

  1. 税務署へ「法人設立届出書」
  2. 税務署へ「給与支払事務所等の開設届出書」
  3. 税務署へ「源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書」
  4. 税務署へ「青色申告の承認申請書」
  5. 県税務署へ「法人設立届出書」
  6. 市役所へ「法人設立届出書」

 


1.税務署へ「法人設立届出書」

管轄の税務署に行って届けをする。

法人設立届出書の様式は国税庁のサイトからダウンロードできる。

管轄する場所もサイトからリンクで確認できる。

埼玉県戸田市の場合は西川口。

その他細かいことは下記サイトが分かりやすい。

用意した書類

  • 法人設立届出書
  • 法人設立届出書のコピー。受取印用
  • 定款のコピー(電子ファイルを印刷)
  • 履歴事項全部証明書(原本)
  • 株主名簿(1人だけだけど一応用意)

法人設立届出書はコピーして受取印を押してもらうのが普通らしい。私の場合は税務署にいったら「受取の印は?」と言われ、近くのコンビニでコピーした。

 


2.税務署へ「給与支払事務所等の開設届出書」

代表1人でも会社から給与を支払うのでこの届けは必要。

これも国税庁のサイトからダウンロードできる。

細かい書き方の解説サイト

次の「源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書」に適用されるように来月から給与支払いするようにした。

 


3.税務署へ「源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書」

源泉所得税の納期期間をまとめることができる。

 


4.税務署へ「青色申告の承認申請書」

まだ良くわかっていないが青色申告の申請

クラウドの会計ソフトで管理する予定なので、「帳簿組織の状況」は下記のようにした。

  • 仕訳帳/会計ソフト/毎日
  • 総勘定元帳/会計ソフト/半年毎
  • 固定資産台帳/会計ソフト/随時

ここまでの税務署への申請書は窓口で一括手渡しして、受取印がついたコピーをもらって終わり。

あと窓口で教えてもらったのは

届出書に記載する法人番号は履歴事項全部証明に記載の会社法人等番号ではない。

登記上の住所にあとで届くらしい。

 


5.県税務署へ「法人設立届出書」

埼玉県に対して法人設立届出書を出す。

添付書類

  • 履歴事項全部証明のコピー
  • 定款のコピー(電子ファイルを印刷したのでOK)

 


6.市役所へ「法人設立届出書」

戸田市に対して法人設立届出書を出す。税務課。

添付書類

  • 履歴事項全部証明のコピー
  • 定款のコピー(電子ファイルを印刷したのでOK)

 

次は一番よく分かっていない年金事務所への届け出。

 

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2016年10月13日木曜日

株式会社設立②:登記申請

自分で会社設立の登記申請をしたときの覚書。

定款の作成は前の記事を参考に。

 

今回は法務局へ行って登記書類を提出するの巻。

下記書籍を参考にした。Amazon読み放題で読める。

 

目次

  1. 書類を準備
  2. 資本金の払込み
  3. 提出書類に不備がないか相談に行く
  4. 登記書類提出
  5. 登記完了

 


1.書類を準備

下記書類を準備する。法務局から様式をダウンロードできる(参考:商業・法人登記の申請書様式:法務局)。記載例を参考に

  • 株式会社設立登記申請書(表紙)
  • 収入印紙貼付台紙
  • 定款(公証役場から受け取った1部)
  • 発起人設立事項決定書
  • 就任承諾書
  • 特定創業支援事業の証明書
  • 印鑑証明書
  • 払込みがあったことを証する書面
  • 印鑑届書
    → 法務局に相談行ったときにもらってきた

オンライン申請するとCD-Rを用意しなくてもいいらしいが、マニュアル読みたくないのでCD-Rも準備する。

 


2.資本金の払込み

メインの個人口座が三菱東京UFJ銀行なので、手数料が無料のじぶん銀行の口座に資本金を振り込む。

ちなみに数年前に口座は作成済み。使ってなかっただけ。

入出金履歴をPDFでダウンロード。

ログイン後のトップページもPDF保存。

この2つを印刷すれば大丈夫だった。

証明書を作ったあとは元の口座に戻しても(使っても)問題ないらしい。

法人口座を作ったときに移す予定。

 


3.提出書類に不備がないか相談に行く

一通り揃えて、資料の止め方が分からないので法務局に相談しに行った。予約した。

登記相談の予約について:さいたま地方法務局

。。。けど、2日後と言われたので次の日の朝一番で行った。

 

確認したこと

  • 添付書類の止め方
    → 登記申請書から収入印紙まではホッチキスで止めて契印
    → ページにまたがる書類は契印
    → 全部をまとめてホッチキスで2箇所止める。契印不要。印鑑届書は別
  • 申請書類の日付
    → 資本金払込みの日付の次の日に統一で問題なかった。登記申請書の「上記のとおり登記の申請をします。○○」のところだけ登記申請する日付
  • 登録免許税は半額でいいか
    → 金額の横にカッコで「(租税特別措置法第80条第2項)」と入れる
  • 認定特定創業支援事業の証明書は原本還付したい
    → コピーに原本還付の記名、捺印して登記を提出する窓口で「原本還付をお願いします」と言って、原本を見せればいいらしい

 


4.登記書類提出

さいたま地方法務局へ行って、収入印紙代7万5千円を購入。

10月3日(月)提出完了。

問題なければ10月12日完了予定。

4日(火)に法務局から電話があってCD-Rの内容を指摘された。

指摘内容をメモ。全てCD-Rに保存したテキストについて

  • 「本店」は住所全部。スペースなし
  • 「公告をする方法」電子公告のURLを改行して次の行に。URL自体は何でもいい。法務局では審査しない。定款にはなくてもいい。さらに改行して「ただし。。。」を定款と同じ内容で追記
  • 「株式の譲渡制限に関する規定」は定款通りに
  • 「株券を発行する旨の定め」は削除。発行しないと定款にあるから
  • 「住所」はスペースなし。アパート名の前に全角スペースがあった

 


5.登記完了

12日の午前中に登記ねっとの「かんたん証明書請求」で検索すると登録した会社が出てきた。

法人番号を確認。

もう一度法務局3階に行って、印鑑カード発行申請書を提出。

5分ほどでカード取得。

そのまま2階に行って、証明書発行請求機で下記証明書を申請。

  • 履歴事項全部証明 2通
  • 印鑑証明書 1通
  • 代表者事項証明書 1通

2,250円

次は税金、年金などの各種届出

 

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2016年10月12日水曜日

CanonカラーレーザープリンタLBP841Cで高品質印刷(透過PNGの背景色が付くのを回避)

作った広報誌PDFがデザインしたカラー通りに印刷できないので、試行錯誤しているときの覚書。

環境: Windows 10 Pro 64bit, Adobe Acrobat Pro DC 2015.017.20053, Canon LIPSLX Printer Driver 21.80

まず透過PNGの背景に色が付く現象。

↓普通に印刷すると画像の周りに四角い枠が表示されている。

20161011_184810

これは印刷品質 → 処理オプション → グレー補償を「使わない」に設定(「すべて」に設定しても四角い枠は消えなかった)。

そうすると色が全体的に暗くなる。試行錯誤の結果、下記設定で高品質な印刷が出来るようになった。

 

PDFから印刷。カラープロファイルの埋め込み有りのデータ。

まずは印刷ダイアログの詳細設定からカラーマネジメントの設定を「ソースと同じ(カラーマネジメントなし)」を選択。

「プリンタカラーマネジメント」を選択すると見出しと写真が重なる部分に枠が表示された。

image

 

次にプリンタドライバの設定。

標準設定から印刷品質を次のように変更。

処理オプション

  • 解像度: ファイン(600dpi) スーパーファイン(1200dpi)
  • 階調: 高階調2(スーパーファインにすると選択できない)
  • 中間調: 解像度
  • TypeWing機能: 使わない
  • イメージ加速処理: 最小
  • グレー補償: 使わない
  • キャノファイン: 使わない

 

色設定

  • マッチングモード: デバイス補正モード
  • イメージ
    マッチング方法: 色差最小 VIVIDフォト
    モニタ・スキャナー設定: sRGB v3.0 (Canon)
  • グラフィックス
    マッチング方法: 色差最小
    モニタ・スキャナー設定: sRGB v3.0 (Canon)
  • テキスト
    マッチング方法: 色差最小
    モニタ・スキャナー設定: sRGB v3.0 (Canon)

 

その他試したこと

  • 詳細設定のカラーマネジメントを「プリンターカラーマネジメント」にしてICCプロファイルをプリンタに送信して、プリンタの色設定で「ICMモード」で印刷すれば一番いい感じに出来ると思ったけど、赤みが強すぎて駄目だった。
  • 「Acrobatカラーマネジメント」を選択して埋め込まれているカラープロファイルを選択、プリンタの色設定のチェックを外し(アプリケーションでカラーマネジメントしてプリンタではしない設定)ても赤みが強すぎて駄目。
  • 「ドライバ補正モード」は逆に赤みが足りなくて駄目。

 

参考にならなかったけど色設定の公式マニュアルはこちら。

 

納品できるレベルになったので良かった。

ここに辿り着くまでに50枚カラー印刷を消費。いろいろ勉強になった。

 

次回プリンタを買う時はPostScript対応プリンタにすると思う。

 

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2016年10月11日火曜日

Canon LBP841Cカラーレーザープリンタの自動両面印刷がズレる

A4の両面フチなし印刷をしたくてA3レーザープリンタを買ったときの覚書。

環境: Windows 10 Pro 64bit, Canon LIPSLX Printer Driver 21.80

パンフレット用デザインをして自動両面印刷してみると3mm程ズレる。

20161011_113059

使用したA3用紙はこちら。

140μm, 128g/㎡。カセット1にセットしてる。

相談センターに電話して聞いてみた。

本体の設定で、カセット1の用紙種類設定に「コート紙」はないので、デフォルト用紙種類設定で「コート紙1」に設定して試してほしいとのこと。

試してみるとエラーで印刷できない。

そもそもカセット1に「コート紙」は設定出来ない仕様だった。

手差しトレイにA3用紙を置いて印刷してみると、1枚目と2枚目はほぼ合ってたけど3枚目だけ少しズレた。

20161011_113135

まぁ許せるレベル。最終的には印刷業者に発注するし。

ドライバの設定でも用紙種類を選択できる箇所があった。

image

 

ちなみにカットするのにこの裁断機買った。3,800円。

だけど、カッターの刃がどこを通るか分からないので(慣れるけど)、紙あて定規が付いた方にすれば良かったと後悔してる。

7,888円。倍の値段。

 

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2016年10月7日金曜日

VMware FusionからHyper-Vに仮想マシンを変換(失敗)

vmdk_convert_vhdxVMware Fusionの仮想マシン(VMDK)をHyper-V(VHDX)に変換したときの覚書。

環境: Windows 10 Pro 64bit

 

目次

  1. Microsoftの純正ツールを使う(失敗)
  2. StarWind V2V Converterを使う(失敗)
  3. アゲイン!(失敗)

 


1.Microsoftの純正ツールを使う(失敗)

検索してみるとMicrosoftが提供しているツールがあったので試してみた。

参考サイト

 

Microsoft Virtual Machine Converter 3.0をダウンロードしてインストール

そのまま起動してもローカルにある仮想ディスクを選択できないので、PowerShell上でコマンドを打つ。

PowerShellを管理者権限で実行しないとエラーになる。

PS> Import-Module 'C:\Program Files\Microsoft Virtual Machine Converter\MvmcCmdlet.psd1'
PS> ConvertTo-MvmcVirtualHardDisk -SourceLiteralPath 'D:\VirtualMachines\VMware Fusion\CentOS6.vm-dev1.vmwarevm\Virtual Disk.vmdk' -DestinationLiteralPath 'D:\VirtualMachines\Virtual Hard Disks\vm-centos6.vhdx' -VhdType Dynamic -VhdFormat Vhdx

変換オプションを「Dynamic」「Vhdx」に変えて実行。

あとで分かったけど正しくは「DynamicHardDisk」らしい。

変換は無事完了。

だけど、新規仮想マシンのハードディスクとして登録しても起動してくれなかった。

 


2.StarWind V2V Converterを使う(失敗)

前に使ったことのある「StarWind V2V Converter」というフリーソフトで変換。

vmdkを選択するだけの簡単操作。

こちらも出力形式はVHDXを選択。

変換完了。

さっき作った仮想マシンのハードディスクだけ変更して起動。

だけどさっきと同じようにOSの起動まで行かない。

 


3.アゲイン!(失敗)

vmdkはスナップショットのデータが残っていたので、ファイルの更新日付から最新のvmdkを選択することにした。

あとVHDXではなくVHDの形式で出力してみた。

いくつか試してみたけどOSが起動しない。

大人しくVMware Fusionを買うことにした。

 

ちなみにVMware Fusion 8.5を購入して開いたら普通に使えた(もちろんMac上で)。

 

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2016年10月3日月曜日

株式会社設立①:電子定款を作成、署名、送信

自分で会社設立の届け出をやったときの覚書。

今回は定款(ていかん)。

下記書籍を参考にした。Amazon読み放題で読める。

 

目次

  1. マイナンバーカードの署名用電子証明書の確認
  2. 会社の基本事項を決定
  3. 定款の作成
  4. 公証役場でチェックしてもらう
  5. 事業目的を法務局でチェックしてもらう
  6. PDFに電子署名
  7. 定款を送信
  8. 公証役場に行って認証

 


1.マイナンバーカードの署名用電子証明書の確認

定款に電子署名するためにマイナンバーカードの電子証明書を確認する。

マイナンバーカードは取得済み。

取得するときに電子証明書関連のことは覚えてない。普通に発行すれば電子証明書は埋め込んであると思う。

ICカードリーダーはSony RC-S380を買った。

専用ソフトをインストール

起動して「自分の証明書」→「署名用電子証明書」で確認できる。

image

パスワードはマイナンバー取得時に申請した英数字の方。

 


2.会社の基本事項を決定

下記項目を決める。これを元に定款を作成する。

  • 会社名
  • 会社名(英語)
  • 会社の事業目的
  • 本社住所
  • 事業年度
  • 資本金総額
  • 株主
  • 1株金額
  • 発行する株式数
  • 発行可能株式総数
  • 株式譲渡制限
  • 株式の譲渡を承認する機関
  • 代表取締役
  • 取締役の任期

 


3.定款の作成

上記本とネットで見つけた雛形を参考にMS Wordで書いた。定款の書き方については法律上で定められたルールはないらしい。

 


4.公証役場でチェックしてもらう

定款は公証人の認証が必要。まずは公証役場で定款のチェックをしてもらう。

法務局の中にあるものだと思っていたけど違った。別住所。

浦和公証センターに電話したら、印鑑証明書のコピーを付けてFAXで送ってほしいとのことだった。

このためにFaxサービスを契約。

海外のFaxサービスは送信出来なかったり不安定らしい。1年運用してみて必要ないなら解約予定。

定款チェックは13時に送信して、17時に電話が来た。

事業目的のところにある「/」が使えるか法務局に確認してほしいとのことだった。

その後の認証日も予約しておく。

 


5.事業目的を法務局でチェックしてもらう

戸田市の場合はさいたま地方法務局

予約制だけど予約できる時間を過ぎていたので、次の日の朝10時に行くと待たずに相談できた。

結論、「/」は使用できない。

事業目的に使用できる文字が載っている本をスキャンして渡してくれた。

事業目的

 

修正前の事業目的

  1. 採用戦略コンサルティング
  2. ITを活用した経営コンサルティング事業
  3. WEB/APPサービスの企画・開発・運営
  4. WEBマーケティング/販促事業
  5. インターネットでの広告事業
  6. 印刷物の企画・デザイン・編集・制作
  7. 前各号に付帯または関連する一切の業務

 

修正後

  1. 採用戦略コンサルティング
  2. ITを活用した経営コンサルティング事業
  3. ウェブ及びアプリサービスの企画・開発・運営
  4. ウェブマーケティング・販促事業
  5. インターネットでの広告事業
  6. 印刷物の企画・デザイン・編集・制作
  7. 前各号に付帯または関連する一切の業務

 

再確認のため公証役場にもう一度FAXする。

認証の日時や受け取る認証済み定款の部数(通常は2部)とかを電話で段取りしておく。

 


6.PDFに電子署名

登記ねっとのページから「申請用総合ソフト」と「PDF署名プラグイン」をダウンロード、インストールする。PC再起動。

環境: Windows 10 Pro, Adobe Acrobat Pro DC 2015.017.20053

申請用総合ソフト: 4.4A
PDF署名プラグイン: G2.30

 

MS Wordから変換したPDFを開いて「PDF署名プラグイン操作説明書」にしたがって設定する。
編集 → 環境設定 → SignedPDF...

署名情報入力画面はこんな感じで登録した。

image

 

続いて操作説明書にしたがって署名する。

ICカードリーダーとマイナンバーカードをセットしておく。

署名するときに入力するパスワードはマイナンバーのパスワード。1で確認したときと同じ。

完了すると「この製品では、検証できません。」とエラー表示されるけど気にしなくていいらしい。

印マークが付く。

image

 


7.定款を送信

登記ねっとの「電子公証:申請者操作手引書」に従う。

でも素晴らしく分かりづらい。

参考になったサイト

 

※ ツール → オプション → ICカード切替で、ICカードライブラリの登録と使用するICカードライブラリに個人番号カードを選択しておく。

 

基本的な流れ

  1. 電子公証の申請書を作る(公証人を選択するので名前を聞いておく)
  2. 申請書に署名済みの定款を添付
  3. 申請書に署名する
  4. 申請書送信

 

申請書に署名できない。。。この現象は公式サイトで案内があった。

マイクロソフトのサイトからダウンロードできる「SignedXml-ExternalReferences.Wow6432.reg」を実行する(64bit OSの場合)。

これで無事署名成功。

送信後、30分程度で公証役場ではダウンロードできるらしい。

 


8.公証役場に行って認証

公証役場に持っていく物

  • 紙の定款(契印済み) 1部
  • 印鑑証明書 1部
  • 空のCD-R 1枚
  • 実印
  • 定款認証手数料 52,000円ぐらい

 

行ったら公証人に挨拶して、書類受け取るだけだった。

次は法務局で登記手続き。

 

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2016年10月2日日曜日

スマート留守電を試す

tranfer_smart-rusudenグローバルモデルのGalaxy S7 edgeでは伝言メモがないので、留守電電話機能を導入したときの覚書。

回線はドコモ。カケホーダイプラン

調べてみるとスマート留守電がよさそう。月額310円

 

登録の流れ

  1. アプリをダウンロード
  2. 登録すると転送用電話番号をもらえる
  3. ドコモの転送サービス(無料)で転送先設定

 

ドコモの転送サービスの設定するときは1429に掛ける。

転送ガイダンスを「無し」に設定した方がいい。

公衆電話で動作確認した。

 

感想

  • スマホに着信があってすぐ転送される場合がある。呼出時間はスマホを探している秒数も含まれるかも。
  • 電話帳にない番号も表示するのがいい。ヤマトの配送スタッフの表示が出たのは驚いた。

 

 

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