2017年11月24日金曜日

株式会社の法人決算。初めての決算を自分でやってみた。

company-period法人決算の方法を調査したときの覚書。

環境: 株式会社、埼玉県川口市、一人社長、9月末決算、一年目、MFクラウド会計



1.提出書類の確認。決算の概要把握

各管轄から封筒が送られてくる。

県税事務所は送られて来なかった。。。本社移転届も出しているのになぜ?。。。と思ったら市役所からの書類に同封されていた。


【税務署】法人税

  • 法人事業概況説明書(OCR)
    全力法人税で出力したものを手書き入力
  • 確定申告書(OCR)
    全力法人税で出力したものを手書き入力
    1枚目と2枚目に押印が必要
  • その他「全力法人税」で作成した申告書と勘定科目内訳書
  • 決算報告書
    MFクラウド会計から出力


【県税事務所】法人事業税

  • 申告書送付先カード
    全力法人税で出力したものを手書き入力
  • 欠損金額等及び災害損失金の控除明細書
    全力法人税で出力

郵送の場合、送付先カードは切り取って、一番上のだけ送る。受付印が欲しい場合は返送封筒を同封すれば送り返してくれるらしい。


【市役所】法人市民税

  • 申告書(戸田市)
    全力法人税で出力したものを手書き入力
  • 申告書(川口市)
    全力法人税で出力したものを手書き入力

今年度は5月に本社移転したので、戸田市と川口市に分割して納付する。

<月割りの計算方法>

当社の場合は10/3に設立しているので、11/3で1ヵ月。

5/9に本社移転しているので、10/3~5/3までの7ヶ月分を戸田市に払う。

5/9~9/9までの4ヶ月分を川口市に払う。



2.書類準備

決算報告書はMFクラウド会計から出力するだけでOK。

申告書がめんどくさい。

全力法人税という申告書を自動作成してくれるクラウドサービスがいいらしい。

登録無料、印刷時に料金が発生。初年度19,800円


案内に従って入力していく。2時間ぐらい掛かった気がする。

MFクラウド会計のデータを取り込んだときに変換した勘定科目

  • 未払給与 → 未払金
  • 保証金 → 前払費用


完了後に印刷。

。。。埋まっている値が正しいのか分からない。。。



3.税理士の方に確認してもらう

さいたま起業家協議会の税理士の方に簡単に確認頂いた。

いろいろと参考になる意見を聞けた。

仕訳などMFクラウドで修正。一括編集機能があって助かった。


全力法人税で出力し直し。「取り込みデータ一括削除」してからでないと重複する。



4.提出しに行く

書類に不備があるか不安だったので、それぞれ直接行って提出してきた。

税務署で相談する場合は予約が必要。とりあえず提出して不備があれば連絡くれるらしい。

川口県税事務所の管轄だったけど、さいたま県税事務所に行ってしまった。

書類は問題なく受け取ってくれた。

税金の納付は帰りに銀行へ寄って振り込み。


今まで意味不明だった税金のことが分かってきた。


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2017年11月15日水曜日

【WordPress】管理画面のメニューなどカスタマイズ

wordpress_admin-customize特定のユーザーがログインしたときに投稿一覧を表示して、不要なメニューは非表示にしたいと調査したときの覚書。

環境: WordPress 4.8.3, PHP 7.0.25



1.左のメニューから不要なものを非表示

参考

admin_initに下記のような処理をフックする。

// ダッシュボードのアクセスは投稿一覧へ
if ('/wp-admin/index.php' == $_SERVER['SCRIPT_NAME']) {
     wp_redirect(admin_url( 'edit.php' ));
     return;
}

// メニューを非表示にする
remove_menu_page( 'index.php' );
remove_menu_page( 'edit-comments.php' );
remove_menu_page( 'upload.php' );
remove_menu_page( 'profile.php' );
remove_menu_page( 'tools.php' );

// アップデートのメッセージを非表示にする
remove_action( 'admin_notices', 'update_nag', 3 );

// 左のメニューにログアウトボタンを表示
global $menu;
$menu[] = [__('Logout'), 'read', wp_logout_url()];




2.上のadmin_barも不要なメニューを非表示

参考

admin_bar_menuに下記のような処理をフックする。実行する優先順位を下げないとwp-logoとか消えなかった。

function hoge_admin_bar_menu( $wp_admin_bar ) {
     $wp_admin_bar->remove_node('updates');
     $wp_admin_bar->remove_node('wp-logo');
     $wp_admin_bar->remove_node('comments');
     $wp_admin_bar->remove_node('new-content');
     $wp_admin_bar->remove_node('my-account');
}
add_action('admin_bar_menu', 'hoge_admin_bar_menu', 999);


あとは「特定ユーザーのみ」という処理は必要。


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2017年11月7日火曜日

一人社長の給与(役員報酬)を変更

yen-up起業して1年が経ち、事業も軌道に乗ってきたので、自分の給与(役員報酬)を変更しようとしたときの覚書。

環境: 一人社長、9月末決算、15日締め当月25日払い


参考サイト



1.取締役会議事録作成

参考サイトのテンプレートの必要箇所に記入して終了。

捺印済みをスキャンして印刷。日本年金機構へ提出用。



2.日本年金機構に月額変更届を提出

月額変更届の提出は2月以降でよかった。

日本年金機構ホームページに従って書類を準備。

「タ」と「チ」に変更後の月額報酬額を書いた。


提出書類

  • 被保険者報酬月額変更届
  • 取締役会議事録の写し
  • 源泉徴収簿(改定月の前の月分)
    MFクラウド給与の「帳票一覧→源泉徴収簿」で出力


間違いがあるか心配だったので窓口に行ってみてもらった。

川口市の場合は浦和年金事務所


確認したこと

  • 変更届は支払った直近3ヵ月の給与を記入するので、私の場合は11月、12月、1月の実績を記入する。
  • 改定年月は平成30年2月。
  • 「タ」と「チ」は未記入。
  • 提出は1月25日以降でよい。
  • 改定年月から60日遅延してなければ、取締役会議事録の写しと源泉徴収簿はいらない。
  • 変更額が小さいならば、そもそも変更届もいらない。私の場合は5等級変わるので必要。

7月に提出する算定基礎届で保険料は決まるので、変更届の重要性は低い。提出したときの覚書。



3.MFクラウド給与の設定変更

従業員情報から役員報酬を変更。

健康保険/厚生年金保険を変更したら保険料が変わるので、これは多分来年変更する。



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2017年11月6日月曜日

PHPExcelの後継ライブラリPhpSpreadsheet

phpexcel_phpspreadsheetPHPExcelの後継ライブラリを見つけたので覚書。

PHP7に対応していて、今風の作りになっているので流行りそう。

2017/08/17にβ版がリリースされている。そのうちGAがリリースされると思う。

PDF出力にも(TCPDFなどの外部ライブラリで)対応しているみたいなので、帳票を出力する仕組みの有力候補になると思う。


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2017年11月5日日曜日

KotlinでiOS開発は出来るのか調査

kotlin_xcode最近Axway Appcelerator Titaniumで開発し続けることに不安を感じていて、KotlinでiOS開発は出来るのかと調べたときの覚書。

Kotlinはクロスプラットフォーム開発に力を入れていて、iOSの公式サポートを発表した。


お正月休みに試せるような状況だと嬉しいな。


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