Macにバージョン管理ソフト「Mercurial」をインストール
MacでGoogle App Engine(GAE)の開発をしようと思って、バージョン管理ソフトウェアの「Mercurial(マーキュリアル)」をインストールしたときのメモ。
詳しくはWikipediaを参照。
なぜMercurialが必要になったかというと、GAEの開発で「Google App Engine Oil(GAEO)」というフレームワークを使ってみようと思ったから。
Mercurialのダウンロードはこちらから。
インストール後はコマンドラインで使えるようになる。GUIで使えるようにするためには別途ツールをインストールする必要がある。
MacMercurialというのを見つけた。
いまのところはコマンドでやるつもり。コマンドを確認するときは
$ hg help
で。
・・・というかメインがWindowsなので、MercurialのWindows用クライアントをインストールして共有フォルダ経由で作業しているけど。
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