長野・松本へ

昨日は休みをもらって親戚の葬式で松本まで行ってきました。

長野は天気がよかったですが、やはり雪が残っていて今年初の雪を踏みしめました。(積もっているわけではなかったけど、山になっているのに足跡をつけてきた)

何年かぶりに会う同年代の親戚とか、もう思い出の彼方にいたので会っても誰だかわからず。忙しそうだったので特に話もできず、また落ち着いてから声をかけてみよう・・・。

告別式では、弔辞(ちょうじ)で泣きそうに。

形式ばった弔辞ではなく、本当に故人を想い、故人の残した短歌には優しさと人柄が伺えるような素晴らしいものでした。

仕事は忙しいけれど、こういう行事に顔を出して話をするのも大事ですね。