【.NET】クライアントアプリで非同期の処理(通信)を行うには
.NET Framework 1系のころは非同期で処理を実行するためにはデリゲート(delegate)とスレッド(Thread)を理解しないとプログラミングできなかったですが、.NET Framework 2.0からはBackgroundWorkerというコンポーネントが追加され、簡単に非同期の処理が記述できるようになりました。
.NET Framework 1系はここを参考に。
BackgroundWorkerのサンプルプログラムは@ITの記事を参考に。
非同期処理の基本はMSDNの記事をまずは熟読。
ちょっと難しい・・・
デリゲート(delegate)については、ちゃんと理解したいので、また調べるかも。
環境は.NET Framework 2.0, Visual Studio 2005, VB.NET(ASP.NET上ではない)