2015年11月3日火曜日

PhpStorm10.0でTitanium開発用コード補完設定

phpstorm_titaniumPhpStorm 10.0にアップグレードしてTitanium用コード補完を設定したときの覚書。

 

環境(WindowsからMac上のソースコードにアクセス)

Windows: PhpStorm 10.0, Node.js 4.2.1
Mac: Node.js 0.10.37

 

目次

  1. 設定からダウンロードできない
  2. tsdtypingsをインストール
  3. PhpStorm側で設定
  4. Globalを個別に設定

 


1.設定からダウンロードできない

PhpStormのSettings → Languages & Frameworks → JavaScript → Librariesから「Download...」しようとしてもtitaniumがなくなっている。。。

最近はTSDというTypeScirptで書かれた書式設定用パッケージマネージャーを使うらしい。

 


2.tsdtypingsをインストール

Macのコンソール上でtsdをインストール
$ sudo npm install tsd -g

titanium用書式設定を検索
$ tsd query titanium

インストール
$ tsd install titanium --save

tsd.jsonとtypingsディレクトリが作成された。package.jsonとnode_modulesディレクトリの関係と同じ。


<2016/03/22 追記>
tsdがdeprecatedになったのでtypingsに変更
$ sudo npm remove tsd --global
$ sudo npm install typings --global

検索
$ typings search --name titanium

既存のtsdからアップグレード
$ rm -rf typings
$ typings init --upgrade
$ typings install
$ rm tsd.json

 


3.PhpStorm側で設定

Librariesの設定画面で「Add...」からtypingsディレクトリを選択する。

エディタ内でTiとか打ってコード補完されるか確認

 


4.Globalを個別に設定

ただL()がUndefinedだと怒られる。

前は設定で直った気がするけど、今回はダメなので直に指定する。

typings/tsd.d.tsに下記のように追記する。

/// <reference path="titanium/titanium.d.ts" />
var L = Global.L;

他にもあるようならtypings/titanium/titanium.d.tsの"declare module Global"を参照しながら設定する。

そのうちGlobalをグローバルとして読み込むようになっているかもしれない。

 

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