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5月, 2010の投稿を表示しています

Google Email Uploaderを使ってGoogle Appsへ移行

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Google Appsに移行したので先陣を切って、ローカルのメーラーにあるメールを全てGmailに移行してみた。私の環境はThunderbird。移行先はGoogle Apps Standard Edition移行するツールはGoogle Email uploaderという便利ツールがあるのでここからダウンロード。outlookにも対応しているらしい。インストールして実行するとアカウントを入力して、しばらくすると移行するメールを選択するダイアログが表示される。※時間がかかるので、本当に必要なメールだけにした方がいい。次にフォルダ名からラベルを作るかどうか選択できるので、もちろんチェック。もう一つはアーカイブするかどうか。「Upload」を押すとアップロードが始まる。私の環境では17873通のメールで7時間かかるという表示が。キャンセルしても途中から再開できるので、1日でやってしまう必要はない。メール自体は別のメールサーバー管理なので、GmailのPOPとSMTPの設定をすればThunderbirdともお別れできる。こちらの記事を参照。メールの通知はGoogle トークGoogSysTrayというフリーツールを使うのが便利。Googleトークが新着を教えてくれて、GoogSysTrayを使って1クリックでアーカイブできる。[MOONGIFT]Googleの各種サービスに対応した通知ソフトウェア「googsystray」メーラーを使わずにクラウドで不都合無く使えるかどうか実験。⇒ 1週間使用してみて全く問題なし。Thunderbirdの分だけ軽くなった。Googleデスクトップのメールガジェットを追加するとさらに便利になる。ちなみにアップロード後はGmailのLabsにある「ラベルのネスト」を有効にするとフォルダみたく階層表示されて便利。・・・と思ったけど、うまく表示できてない?<2010/06/01 追記>コメントで教えてくれたので追記。ラベルはすべての上位階層がないとネスト表示できないみたい。実際上位階層となるラベルを追加したら階層表示できた。さらに空白となるのは最後にスラッシュ「/」が付いているから。これを削除したら表示できた。「Inbox」「Sent」はシステムで予約されているので、別の名前にした方がいい。<関連記事>Google Appsで「SMTPサーバ…

Google Appsで「SMTPサーバー経由でメール送信」の設定

ThunderbirdからGoogle Appsに移行したときのメモ。メインで使っているメールは別のメールサーバーを使っているので、GmailからSTMPサーバー経由で送信する設定。Google Appsの場合は、ダッシュボード⇒メール設定の「送信リレー」のチェックを付けないと選択自体が出てこない。これを有効にして、SMTPサーバーの登録。さらにSPFレコード(送信ドメイン認証)を設定している場合は、Googleからも送信できるようにDNSの設定が必要。value-domainの場合は次のように設定した。txt @ v=spf1 ip4:x.x.x.x include:aspmx.googlemail.com ~all赤文字部分を追記。これをしないと確認メールを送っても次のようなメールが返ってくる。Delivery to the following recipient failed permanently:     user@hoge.jp Technical details of permanent failure:
Google tried to deliver your message, but it was rejected by the recipient domain. We recommend contacting the other email provider for further information about the cause of this error. The error that the other server returned was: 552 552 sorry, your domain isn't in my list of allowed senderhosts (#5.7.1) (state 13).SPFレコードに関してはwikipediaを一読すると分かった気がする。<関連記事>Google Apps Standard Editionを使ってみての感想Google Appsを社内に展開(導入)する計画【DNS】SPFレコードを設定して自ドメインのなりすましメール対策

Google Apps+Google App Engineでサイト更新通知アプリ

前回に引き続きGoogle Appsを使っていて、あったら便利そうなアプリを思いついたのでメモ。「サイト更新通知」アプリ▼機能概要Google Apps前提(最初は) サイト(Google sites)の更新内容を1日一回指定時刻にまとめてメール通知。 監視するサイトは変更可能。デフォルトはサイト全部。 メール送信先は変更可能。デフォルトは社員(Google Apps)全員。 Marketplaceで公開したい。 ちなみにGoogleサイトの機能で「サイトの変更通知を受け取る」というのがある。これは自分から登録しないといけないけど、基本的に社内wikiとか変更したら社員全員に展開したいので問答無用で通知する。応用すればカレンダーとかドキュメントの変更通知もできそう。<参考サイト>Google Sites APIs<関連記事>Google Apps + Google App Engine(GAE)で伝言アプリを妄想Google Apps Standard Editionを使ってみての感想Google Appsを社内に展開(導入)する計画

Google Apps + Google App Engine(GAE)で伝言アプリを妄想

前の記事Google Appsを導入してみて、Google App Engineを使って何かできないかなと思いついたのが「伝言メモ」アプリ。電話がかかってきて席にいなかった(外出中の)場合にメール送信して要件を伝える。既にありそうだし、Googleトークや普通にメール送信するだけで十分な気もするが、暇なときに(あるのか?)作りたかったのでメモ。▼機能概要Google Apps(Standard Edition)前提 宛先、日時、件名、本文を入力してメール送信(携帯に転送するかは受け手次第) 見たかどうかの確認URL付き。URLにアクセスすると確認フラグが立つ Googleカレンダー(スケジュール)に自動挿入 履歴、検索 Marketplaceで公開したい(公開するためにはお金がかかる) 宛先を選ぶときに(Standard Editionでも)社員全員を表示できれば、あとは技術的に不可能ではないはず。<参考URL>Google App Engineのtips集

Google Apps Standard Editionを使ってみての感想

この前の記事で導入してみたGoogle Apps。ちなみにStandard Edition。本家の人からコメントもらったけど、申し訳なくてStandart Editionとは言えなかった。まだ移行しきれてないけど、軽く感想と調査した内容をメモ。▼スケジュール他の社員のスケジュールをサクっと追加できるので使いやすい。 外からでも携帯で確認できるようになったのはいい。 会社全体のイベントなどは共通のユーザーを追加することで対応した。 ▼メーリングリスト管理者のみコントロールパネルでグループを作成できる。 Premier EditionだとGoogleグループをそのまま使えて幸せになるみたい。 今のところ社員全員に送信できるメルアドがあれば大丈夫そう。プロジェクト管理は別のツールで。 ▼wiki(Google サイト)少し使えば直感的に操作できるので、pukiwikiの文法を覚えるよりかは使い易い。 Googleドキュメントの連携とか使いこなすには少し慣れが必要だけど、覚えれば幸せになれる予感がする。 アイデア次第でかなり便利になりそう。 ▼Googleドキュメントwikiとかで表示するために作成したスプレッドシートは共通のユーザーをオーナーにして、全員に書き込み権限を付与。 MarketplaceにもあるOffiSync(無料)を使うとMS Officeとシームレスに同期できて幸せになれるみたい。 ▼その他、不満とか導入直後は連絡先で社員全員を検索できない(Premierだとできる)ので、Google トークの使い道がほぼない感じ。 IP Messengerの代わりにGoogle トークを使いたかったけど、インストール直後に「社員全員がデフォルトで追加済み」というのができないので断念。 PremierにしなくてもAPIを使えばできるかもと調べたけど、やっぱりダメそう。EditionごとのAPI比較。たぶんShared Contacts Data APIを使えないから。 50ユーザーという制限があるものの、無料でここまで出来るのはすごい。ユーザー制限があるのだから、もう少しPremierの機能をStandardでも使えるようにして欲しいというのは欲張りすぎ?あと、Google App Engineを使ってやってみたい機能は電話、伝言メモ(Googleトークでやりたかった…

オープンソースのIP電話(PBX)「Asterisk」で内線番号を量産

いずれ試しに構築しようと決めているので忘れないようにメモ。情報源はお友達。社内に内線電話を構築しようとした場合、構内交換機(PBX)が必要になる。これはNTTとかに頼めば導入できるのだが、値段が高い。このPBXを「Asterisk(アスタリスク)」というオープンソースのソフトウェアを使うと構築できる。別途IP電話(PBX)に対応した端末(電話機)は必要。[ITPro]見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べることさらにAndroidと組み合わせると携帯で内線を受け取れるようになったりしそう。[MOONGIFT]AndroidでIP電話「Sipdroid」

Google Appsを社内に展開(導入)する計画

社内のサーバーを整理する機会があったので、社内のサーバーで動いているスケジュールとメーリングリストをGoogle Appsに移行してみる話を社長にしたらOKが出た。移行するのはスケジュール ⇒ Googleカレンダーメーリングリスト ⇒ Googleグループ社内wiki ⇒ GoogleサイトGoogle Apps自体は個人で取得して利用していたけど、組織で使った場合に本当に使えるかどうか。サーバー管理者(私)が楽になるかどうか。メインで使っているメールアドレスも移行したかったけど、まずは別ドメインで運用してみて、「使えるね!」ってなったらドメインエイリアスの機能で、統合できるみたいなので安心した。今度の土日に一気にやってしまおう。

Microsoft Office WordのドキュメントをPDF出力

マニュアルをWordで作って、PrimoPDFでPDF化してみたら何となくフォントが汚い。文字を選択してコピーすると同じテキストが3つぐらいクリップボードに保存されるのでレイアーが重なっているんじゃないかな?Wordを一旦Google ドキュメントやOpenOfficeに変換してみるもレイアウトが崩れて綺麗にPDF化できない。なるべくフリーでいいものはないものかと探してみるも見当たらず、取りあえず本家AdobeのAcrobatの体験版をインストールしてみた。インストールが完了するとプリンタに「Acrobat PDF」が追加されるので印刷時にこれを選択することでPDF化できる。wordがインストール済みなら変換ツールバーがインストールされると思う。word自体がないならword viewerを使えば編集はできないけど参照・印刷はできる。別のマシンで試すときは便利。さすが本家のAcrobatだけあって綺麗にPDF化できた。Google ドキュメントかOpenOfficeに移行したいけど、やっぱり使い勝手はMS Wordなんだよなー。ちなみにWord 2010からは標準でPDF形式の保存ができる。・・・だったらWord 2010の評価版をインストールした方が早かったかな。<関連記事>PDFを編集するフリーソフト「PDF-XChange Viewer」

【HTML】formの自動で補完される機能を無効にする

Webの入力フォームでjQuery UIのdatepickerを使って日付を入力するときに、ブラウザの機能で前に入力した日付を表示するのが邪魔だったので、自動補完を無効にしたときのメモ。確かめたのはIE, Firefoxformタグかinputタグにautocomplete属性を指定すればできるみたい。詳しくはこちら。<form autocomplete="off"><input type="text" autocomplete="off" />

MS OutlookでGoogleカレンダーとiCalを同期する

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今はThunderbirdを使って、スケジュール管理をしているけど、Microsoft Outlook 2003でも同じことができないものかと調査したときのメモ。やりたい事はGoogleカレンダーとの同期 iCal形式の予定を読み込みと更新 まずGoogleカレンダーとの同期はGoogle Calendar Syncを使うとできる。ダウンロードはGoogleのヘルプから。必要要件はOutlook 2003, 2004とWindows XP or Vista。詳しくはヘルプを読む。インストール自体はインストーラーを実行すれば完了。直後にオプションを入力する画面が表示されるのでGoogleカレンダーのアカウントを入力。Appsのアカウントでも大丈夫らしい。次にiCalendarのファイルを表示するプラグインをインストール「Remote Calendars」。ダウンロードはこちらから。setupが付いているのをダウンロード。まずはREADMEを読む。インストールの手順は.NET frameword 2.0をインストール PrerequisitesフォルダのO2003PIA.EXEを実行してインストール Prerequisitesフォルダのvstor.exeを実行してインストール setup.exeを実行して完了 outlook起動するとオプションの設定をして、ツールバーに↓これが出てくるので追加をクリックしてicsファイルを指定。ics形式がvCalendarの場合はオプションの「Dont't check for the correct MIME type」にチェックを付けると一応読み込める。残念ながら更新はできないみたい。起動や動作はOutlookの方が軽快だけど、今のところThunderbird+lightningの方が使いやすい。<関連記事>【PHP】iCal形式のファイルから出力制限して外部カレンダーと連携するサンプルThunderbird + Lightningでスケジュール管理

【PostgreSQL】ROWNUMのように行番号(現在行)を取得するROW_NUMBER

PostgreSQLでSELECTした結果に連番を付けるやり方を調査したらウィンドウ関数を使えば出来そうだったのでメモ。PostgreSQL 8.4から使えるようになったウィンドウ関数。これを使うと今までOracleのようにROWNUMを使えなかったのが、ROW_NUMBER()で実現できる。8.3以前で実現する場合はshiro氏のブログを参考に。単純にselectした順番を出力する場合select row_number() over(), * From tbm_user例えば年齢ごとに連番を付けることも可能select row_number() over(partition by age), * From tbm_userorder by句で並び替えたらover()で明示しないとselectした順番にはならないselect row_number() over(order by name), * From tbm_user order by name応用すれば今までサブクエリーで書いていたのが簡単に実現できそう。下記サイトも参考にPostgreSQL 文書 3.5. ウィンドウ関数分析関数の衝撃:CodeZine(コードジン)

Happy Hacking Keyboardプレゼントキャンペーン

前の記事でも欲しいとつぶやいていたPFUの「Happy Hacking Keyboard」。プレゼントキャンペーンをやっていたので取りあえず応募してみた。6/30日まで。今使っているのはTopreの「Realforce」。約2万円非常に満足しているけど、HHKと比べてみたい。<関連記事>懐かしのHappy Hacking Keyboard上位モデルに日本語配列

【報告】空手イベント in モリコロパーク

5/9(日)はモリコロパークでフリーペーパーTeniteo(テニテオ)のイベントがあり、空手イベントを行った。前からの祈りが通じたのか天気は晴れ。先輩の道場の子たちに手伝ってもらって、道場の子たちが並んでやっている周りに一般の子たちが参加するようなイメージ。「今から空手イベントをやりまーす。」と声を掛けて始めると、ポツポツと参加してくれる子たちがいたので、「お、いい感じ」と思ったけど、周りで見ているだけの他の子達がなかなか参加してくれず。「一緒にやるか?」と声を掛けても逆に逃げていってしまう。稽古は基本と移動をやって、大塚先生に「雲手(ウンスー)」をやって頂いた。大塚先生の型はさすがで、よくあんな状況で高く飛べるもんだと感動。しかし、イベントとしては、ちびっ子たちをあまり巻き込むことができなかったので反省。もっと、キティーちゃんイベントみたいにちびっ子たちに「みんな。元気ー!?」と声を掛けるお姉さんみたいにできれば良かったかな。私がやると固い感じになってしまうので、もっとうまい人がマイクパフォーマンスをすればいいと思う。大塚先生は休み返上で来て頂いたし、手伝ってくれた道場の子たちや先輩たちには、本当に感謝!<関連記事>【続報】空手イベント in モリコロパーク at 5/9(日)空手イベント in モリコロパーク at 5/9(日)