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1月, 2019の投稿を表示しています

RedHat 7.6+Apache 2.4でPHP 5.4をインストールしたあとPHPコマンドが使えない

お客様の環境でRedHatに触ったときの覚書。環境: Red Hat Enterprise Linux Server release 7.6 (Maipo), Apache/2.4.6
YUMでPHP5.4をインストールした後にPHPコマンドがない。Apacheを再起動するとmod_php5はちゃんとインストールされている。
調べてみるとRedHatはSCL(Software Collections)というコマンドで管理しているらしい。SCLをログイン時に有効にする方法(和訳)|Qiitacentos - Permanently enable a SCL - Server Fault
コンソールでPHPコマンドを使えるようにする。
# scl enable php54 bashSCLで管理できるパッケージ一覧
# scl -lログイン後は常に使えるようにする。
# less ~/.bash_profile# .bash_profile# Get the aliases and functions
if [ -f ~/.bashrc ]; then
         . ~/.bashrc
fi# User specific environment and startup programsPATH=$PATH:$HOME/binexport PATH# php54
scl enable php54 bash

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カゴヤ・クラウドVPS(CentOS7)の初期設定

CentOS7インスタンスを最小構成で作成した後、前と設定が違っていたので覚書
環境: CentOS7

1.ホスト名変更# hostnamectl set-hostname hoge.dksg.co.jp
# hostnamectl status


2.ファイヤーウォール設定 デフォルトでiptablesになってたので、設定ファイルを編集
# less /etc/sysconfig/iptables
# sample configuration for iptables service
# you can edit this manually or use system-config-firewall
# please do not ask us to add additional ports/services to this default configuration
*filter
:INPUT ACCEPT [0:0]
:FORWARD ACCEPT [0:0]
:OUTPUT ACCEPT [0:0]
-A INPUT -m state --state RELATED,ESTABLISHED -j ACCEPT
-A INPUT -p icmp -j ACCEPT
-A INPUT -i lo -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp -m state --state NEW -m tcp --dport 22 -j ACCEPT
-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT
-A INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 443 -j ACCEPT
-A INPUT -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
-A FORWARD -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibited
COMMIT iptablesを再起動
# systemctl reload iptables
開発用サーバーからポートスキャンして確認
# nmap 1.2.3.4

3.時刻同期、SELinux 前はntp設定したけど、多分自動でやってくれるから何もしな…

法人(株式会社)の年末調整。一人社長の3年目

年末調整をしたときの覚書。環境:株式会社、埼玉県川口市、3年目、社員1名(一人社長)基本は過去の記事を参考に。MFクラウド給与で年末調整を計算してe-TaxとeLTAXから申告(eLTAXは挫折して郵送)法人(株式会社)の年末調整。一人社長の2年目期限は所得税が1/20まで。書類が1月末まで。
1.MFクラウド給与で年末調整処理MFクラウド給与の画面から年末調整をする。各種控除申告書の印刷も画面からできる。控除申告書に記載する項目はないので、「確認」して「年末調整確定」。
2.e-Taxで所得税を納付去年、ダイレクト納付の申請をしておいたので、e-Tax上で完結できる。MFクラウド給与で所得税徴収高計算書(納期特例分)をダウンロード。そのままe-Taxの画面に入力して終了。画面に従って納付も完了(申請しておいた引き落とし口座が表示されている)。
3.e-Taxで法定調書合計表を申告MFクラウド給与で下記帳票をダウンロード。源泉徴収票給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表e-Taxの「給与所得の源泉徴収票等の法定調書(及び同合計表)の提出 【提出枚数100枚以内】」から源泉徴収票を入力。「内」の部分は未納金額なので入力しなくていい。合計表は自動計算されるのでMFクラウド給与で出力したのと同じか確認。自分のマイナンバーカードで署名して送信。
4.市区町村に給与支払報告書を郵送MFクラウド給与で下記帳票をダウンロード。給与支払報告書給与支払報告書を申告そのまま印刷、総括表の日付記入 → 裁断 → (自宅の)市役所に送付(2枚とも)
いろいろ確認しながらだと2時間弱は掛かる。
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