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算定基礎届を電子申請をしようとして紙で提出

日本年金機構から算定基礎届に関する書類が届いたので対応したときの覚書。 環境: 株式会社、埼玉県川口市、マネーフォワードクラウド会計 今まで紙提出で全く不便がないけれどGビズIDを今年取得したので電子申請に関して調査してみた。 電子申請に関する公式説明サイトは下記 電子申請・電子媒体申請(事業主・社会保険事務担当の方)|日本年金機構 … ご利用案内の動画を見て、やっぱり紙で提出することにした(笑) 紙での提出手順 マネーフォワードのクラウド給与で6月までの給与を確定する クラウド社会保険へ移動し、会社手続き → 提示決定で追加する。 名前は「2022年算定基礎届」 事業所情報を確認 厚生年金/事業所番号: 毎月送られてくる保険料納入告知額・領収済額通知書に記載 厚生年金/事業所整理番号: 同上 健康保険/事業所整理番号: 健康保険被保険者証の一番上の「記号」 新規作成 一覧から「編集」ボタン → データ登録 一覧から「申請」ボタン → 申請届PDFを更新 → ダウンロード 送られてきた算定基礎届に転記(捺印不要) 一覧から「申請」ボタン → 提出方法を紙、提出日を選択、完了にチェックして保存 郵送 【関連記事】 情報処理支援機関認定制度「スマートSMEサポーター」 一人社長の給与(役員報酬)を変更 社会保険の算定基礎届を指定会場で提出 株式会社設立④:社会保険

法人電話番号の変更届出

048の法人電話番号を変更したときの覚書。 環境: 株式会社、埼玉県川口市 法人電話番号変更の経緯 起業して便利に使っていた電話転送サービスが「電気通信事業法改正で050以外は使えなくなります」と連絡が来た。 その改正を調べてみると、活動する拠点を確認できれば048などの地域性のある番号は使えるとある。 その事務作業を考慮して050だけにする決断だと思う。 問い合わせしてみても同じ電話番号を他社に移管することはできないらしい。 当時は03や048を取得できるという謳い文句で広告していたにも関わらず、ちょっと無責任な感じもするがしょうがない。 これも経験値の一つ。 顧客への案内、名刺、ホームページ、届出済み機関への変更届などやることにした。 03plusを契約 → キャンセルしてTwilioにした 起業家のコミュニティで聞いたところ「03plusを問題なく使っています。」というコメントをもらったので、03plusで新規電話番号を取得してみた。 固定電話番号がスマホのアプリでも電話機でも使える!03plus(ゼロサンプラス) 月額980円。 申し込み自体は簡単。 ウェブとスマホアプリを連動するのに少し驚いた。 契約後にTwilioの方が面白そうなのでキャンセルした。 0円スタートプランだったので解約しても決済されない。 Twilioは月額546円(4.5米ドル)。 購入するためにBundles登録が必要。 Twilioの登録は別記事にした。 Twilioにアカウント作成してBundle登録 各種届出 会社の電話番号が変わったので、どこに届出を出すべきか調べながら対応。 税務署: 次回確定申告のときでOK 市役所: 次回確定申告のときでOK(川口市税課へ電話して確認した) 県税事務所: 次回確定申告のときでOK(たぶん) 年金事務所:  変更書類を郵送 参考:  事業主の変更や事業所に関する事項の変更があったときの手続き|日本年金機構 信用金庫: 来店して変更届出が必要(届出印が必要) eLTAX: 連絡先は携帯電話だったのでOK(利用者情報照会画面) e-Tax: 連絡先は携帯電話だったのでOK その他変更メモ 会社ホームページ Google My Business Facebookページ  登録ドメインのWhois情報/担当者ハンドル情報 【関連記事】 Twilioで

Twilioで転送電話→出なかったら留守電応答→音声録音→メール送信

Twilioで留守電を実装したときの覚書。 環境: 株式会社、0120番号 ちなみに掛かってきた0120を090の携帯番号に転送しているのでスマート留守電を使う方法もある。 個人携帯はスマート留守電を便利に使っている。 参考:  スマート留守電を試す Twilio Studioで留守電機能実装 やりたい事 0120番号に掛かってきて5秒間出なかったら自動応答 留守電に音声録音 通知メール送信(0120はSMS送信できないから) 参考サイト Twilio Studio・Twilio Functions・SendGridを使って、録音メッセージをメールに転送する方法 | SendGridブログ Twilio Studioを使った電話転送の作り方 Forward Voicemail Recordings to Email w/ Studio, Functions, & SendGrid SendGridのアカウント作成 SendGridは2019年にTwilioの買収が完了して完全子会社化した。 構造計画研究所(kke.co.jp)の日本語化されたサイトで昔登録したけど、Twilio同様に本社のアカウントを作成することにした。 住所と名前はローマ字で登録。 メニューのAPI Keys -> Create API Key API Key Name: Twilio Functions API Key Permissions: Full Access 表示されたAPI Keyをコピーしておく。 送信元ドメイン認証(SPFとDKIM)を設定する。 DNSにCNAMEレコードを3行追記するだけなので簡単。 参考:  ドメイン認証の設定方法 | Twilio Twilio Functions + Studioで応答フロー作成 TwilioメニューのExplore Products -> Functions and Assets メニューにPin止めしておく 「Create Service」して参考サイトの通りに作る。 ただ英語サイトの方が新しかったので、@sendgrid/mailモジュールのバージョンは7.6.0にした。 Twilio Studio・Twilio Functions・SendGridを使って、録音メッセージをメールに転送する方法 | SendGr

dnf経由でgsutilをインストール(Python3.9の環境)

gsutilがdnf経由でインストールできるようになっていたのでやってみたときの覚書。 環境: CentOS Stream 8, Python 3.9.7, gsutil 5.10 pip版gsutilをアンインストール まずはpip経由でインストールしたのを削除する。 pip-autoremoveを使うと依存関係も含めていい感じにアンインストールしてくれるそうなので使ってみた。 # python -m pip install pip-autoremove 依存関係を確認してアンインストール。 # python -m pip show gsutil Name: gsutil Version: 5.10 Summary: A command line tool for interacting with cloud storage services. Home-page: https://cloud.google.com/storage/docs/gsutil Author: Google Inc. Author-email: buganizer-system+187143@google.com License: Apache 2.0 Location: /usr/lib/python3.9/site-packages Requires: argcomplete, crcmod, fasteners, gcs-oauth2-boto-plugin, google-apitools, google-auth, google-reauth, httplib2, monotonic, pyOpenSSL, retry_decorator, six Required-by: # pip-autoremove gsutil 依存関係も削除された。 確認してアップデートがあればやっておく。 # pip list # pip list -o # pip install --upgrade certifi requests setuptools urllib3 psycopg dnf経由でgcloud cliをインストール 公式サイトを参考に。 gsutil をインストールする  |  Cloud Storage  |  Google Cloud repoファイルを作成する。teeコマ

Twilioで取得した0120番号を携帯へ電話転送

Twilioで取得した電話番号を携帯へ転送設定したときの覚書。 環境: 株式会社、0120番号 参考サイト Twilio Studioを使った電話転送の作り方 Twilio Studioで転送設定 まずは参考サイトの通りにやってみる。 Explore Products -> Studioで起動。 Create a flow Call Forwardingを選択。 forward_callのCONNECT CALL TOを+8190xxxxxxxxに変更。 TIMEOUTは15秒に設定。 SaveしてPublish 戻ってPhone Numbers -> Manage -> Active Numbersから転送した番号を選択。 A CALL COMES INをStudio Flowにして作成したCall Forwardingを選択してSave 0120の番号に掛けてみて確認。 簡単…。ちょっと感動。 発信元を転送先へ通知したい 転送先のスマホには「非通知」で表示されるので、発信元の電話番号を表示できないかと調査。 Twilio StudioのCONNECT CALL TOの「CALLER ID」に設定した値が転送先へ通知される。 デフォルトの{{contact.channel.address}}が掛かってきた発信元番号。 でも、セキュリティ上の理由から発信元番号は通知できない。 ({{contact.channel.address}}で試してみたが非通知になった) Studio User Guide | Twilio | www.twilio.com {{flow.channel.address}}に設定するとTwilioで取得した番号になる。ひとまずこれでOK。 Twilioの管理画面ログインすれば、着信履歴で発信者番号が分かる。 Monitor -> Logs -> Calls データとして残っているので、API経由で取得することもできる気がする。 次回はTwilioを使った留守電機能を実装予定。 【関連記事】 Twilioにアカウント作成してBundle登録