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GUIテスト用の仮想マシンをHyper-VからVMware Workstation Proへ移行

Rust製Windowsアプリ(WinRemap)のGUIテスト環境をHyper-VのVM上に作ったが、 設定画面がVM内で開けなかった。 原因を切り分けてVMware Workstation Proへ移行するまでの覚書。 この記事はClaude Opus 5が生成。 環境: Windows 11 Pro 25H2 / Hyper-V → VMware Workstation Pro 前提として、テスト自動化にはTerminator(mediar-ai)を使う想定。 UIAベースなので、そもそもウィンドウが表示されないと何も始まらない。 Hyper-VはOpenGL非対応 Hyper-Vの仮想マシンに割り当てられる合成ディスプレイアダプターは、OpenGL 2.0以上をサポートしない。  一時的な不具合ではなく、環境側の恒久的な制約。 仮想化基盤の比較 VMware Workstation Pro / VirtualBox / 現行Hyper-Vの3つを比較した。 必須要件 VMware Workstation Pro VirtualBox 7.x Hyper-V Windows ゲストの OpenGL ◎ SVGA3D ドライバで OpenGL 4.3 ( HW バージョン 20 以上)。 公式ドキュメントに明記 ✗ 6.1 で VBoxVGA が廃止され、 Windows ゲストのアクセラレート OpenGL は実質喪失。 Guest Additions の OpenGL ドライバも 2.1 止まり ✗ なし (今回の問題) コンソールセッションでの UI 自動化 ◎ vmrun runProgramInGuest -interactive / -activeWindow が公式機能 ✗ VBoxManage guestcontrol run はサービスセッションで起動する既知の制約 △ タスクスケジューラで回避(実装済み) 全体比較 評価軸 VMware Workst...

Windowsアプリのテスト自動化ツール「Terminator(mediar-ai)」とは?

Rust言語で開発したWindowsアプリ(WinRemap)のGUIテストを自動化したくて調査したときの覚書。 Geminiでディープリサーチしてから、Claudeアプリで記事にしている。 環境: Windows 11 Pro 25H2 Webのテスト自動化にはPlaywrightという定番があるが、Windowsデスクトップアプリには決定打が乏しい。  WinAppDriverは開発が停滞し、UI Automation(UIA)を生で叩くとCOMの作法に付き合うことになる。 Terminator(mediar-ai)とは? Windowsデスクトップを対象としたオープンソースのGUI自動化基盤。 「Playwright for windows computer use」を掲げている。 参考: mediar-ai/terminator - GitHub 構成は主に2つ。 terminator-rs — Rust製のコアライブラリ。Python(terminator.py)とTypeScript(@mediar-ai/terminator)のバインディングもある terminator-mcp-agent — MCPサーバー。Claude CodeやCursorから直接デスクトップを操作できる 対応プラットフォームは事実上 Windows専用 。 開発元はアメリカ・サンフランシスコのMediar.ai(Mediar Inc.)。 従来のComputer Useとの違い AnthropicやOpenAIのComputer Useは、スクリーンショットをVLM(視覚言語モデル)に解釈させて座標をクリックするビジョン依存型。 1ステップごとにVLM推論(Vision-Language Model:視覚言語モデル)が入るので遅い 画像トークンを大量に消費するのでランニングコストが嵩む 解像度やフォント描画の揺らぎで誤操作する(非決定論的) TerminatorはOSのアクセシビリティツリー(Windows UI Automation)を直接読む。 スクリーンリーダーが使っているのと同じUIの「意味」が入ったツリー。 座標ではなく role:Button, name:Save, window:WinRemap のような属性で要素を特定する ウィンドウのサイズやDPIが変...

WindowsターミナルのPowerShellとClaude CodeでCtrl+ZのUndoを有効にする

WindowsターミナルでClaude Codeを使っていると、打ち間違いのたびに反射的にCtrl+Zを押してしまう。しかしUndoにならない。PowerShellとClaude Codeの両方でCtrl+ZをUndoにした時の覚書。 Claude(Cowork)と対話しながら設定した。 環境: Windowsターミナル + PowerShell + Claude Code 1. PowerShell側の設定(PSReadLine) PowerShellのコマンドライン編集はPSReadLineが担当している。 まず現状のCtrl+Zの割り当てを確認。 PS:> Get-PSReadLineKeyHandler -Key Ctrl+z Windowsモード(既定)ならUndoに割り当て済みのこともある。割り当てられていなければ、以下をプロファイルに追記して恒久化する。 if (!(Test-Path $PROFILE)) { New-Item -Type File -Path $PROFILE -Force | Out-Null } Add-Content $PROFILE 'Set-PSReadLineKeyHandler -Key Ctrl+z -Function Undo' Add-Content $PROFILE 'Set-PSReadLineKeyHandler -Key Ctrl+y -Function Redo' . $PROFILE これでPowerShellのプロンプト上はCtrl+ZでUndo、Ctrl+YでRedoが効く。 効かない場合はWindowsターミナル側のキーバインド(設定 → 操作)がCtrl+Zを奪っていないか確認する。 なお、これはコマンドライン入力のUndoであって、実行済みコマンドの取り消しではない。 2. Claude Code側はPSReadLineが効かない PowerShellから起動したClaude Codeのプロンプトでは、上の設定をしてもCtrl+ZでUndoできない。 Claude Codeは独自に入力を処理しているため、PSReadLineの設定は効かない。 調べると、Claude Codeの入力Undoの既定キーは Ctr...

Claude Code(Windows Terminal)で Shift + Enter を改行にする方法

Windows Terminalの PowerShell から Claude Code を起動すると、改行が Ctrl + Enter に割り当てられていて、他のアプリと操作感が違って戸惑ったときの覚書。 この記事はClaudeアプリで生成。 なぜ Shift + Enter が効かないのか Claude Code は本来 Shift + Enter での改行に対応しています。 にもかかわらず効かないのは、Windows Terminal がデフォルトで Enter と Shift + Enter にまったく同じバイト列(エスケープシーケンス)を送ってしまうからです。 その結果、Claude Code 側では両者を区別できず、Shift + Enter を押しても「Enter(=送信)」と同じ扱いになってしまいます。 これは Windows Terminal に限らず、多くのターミナルが抱える古くからの仕様です。 iTerm2 や WezTerm などは独自にこの問題を解決していますが、Claude Code の /terminal-setup コマンドの対応リストに Windows Terminal は含まれていません。 そのため、Windows Terminal では自分で設定を追加する必要があります。 解決策:settings.json を設定 ポイントは、Shift + Enter を押したときに CSI u という現代的なキー入力エンコード(\u001b[13;2u)を送るよう Windows Terminal に教えてあげることです。 これにより Claude Code が Shift + Enter を「ただの Enter」と区別できるようになります。 設定ファイルを開く Windows Terminal で次の手順で設定ファイルを開きます。 設定(Ctrl + ,)を開く 左下の「JSON ファイルを開く」をクリック settings.json がエディタで開きます。 新しい形式(actions と keybindings が分離している場合) 最近の Windows Terminal では、コマンドの定義(actions)とキー割り当て(keybindings)が 2つの配列に分離しています。 この場合は、両方に1つずつ追記します。 1. acti...

Windows TerminalでClaude Code実行時に通知センター表示

Claude Codeの処理が終わったタイミングでWindowsへ通知する設定をしたときの覚書。 Geminiと対話。 環境: Windows 11 Pro 25H2, PowerShell 7.6.3 1. BurntToastをインストール Windowsターミナルがアクティブ状態でも通知してほしいので、BurntToastをインストールする。 参考:  Windos/BurntToast: Module for creating and displaying Toast Notifications on Microsoft Windows 10. > Install-Module -Name BurntToast -Scope CurrentUser -Force 通知テストのコマンド。 > New-BurntToastNotification -Text '処理が完了しました。成果物を確認してください。' 画像を表示しない通知。 > Submit-BTNotification -Content (New-BTContent -Visual (New-BTVisual -BindingGeneric (New-BTBinding -Children (New-BTText -Content '処理完了'), (New-BTText -Content '画像表示領域のないクリーンな通知です。')))) 2.Claude CodeのHooks(フック)機能を使う ユーザーの確認を待っているパターンと、タスクが完了したパターンで通知を分ける。 Claude CodeはWindowsの標準的なシェルインターフェースで立ち上げるので、通知テストするときはcmd.exeで動作確認する。 cmdで動作確認 > pwsh.exe -NoProfile -Command "New-BurntToastNotification -Text '💡 cmdからのテスト', 'PowerShell 7経由での通知です。'" Claude Codeの設定ファイル(~/.claude/settings.json)を編集する。 Gemini先生から言われた下記内容を追...

Windows Terminal(PowerShell)の日本語ファイルの文字化け

ターミナル(Windows Terminal)からClaude Codeを使っているときに日本語の文字化けが気になったので、対応した時の覚書。 Geminiと対話。 環境: Windows 11 Pro 25H2, PowerShell 7.6.3 PowerShellの現在の文字コードを確認。 > [Console]::OutputEncoding EncodingName      : Japanese (Shift-JIS) WebName           : shift_jis HeaderName        : iso-2022-jp BodyName          : iso-2022-jp WindowsCodePage   : 932 IsBrowserDisplay  : True IsBrowserSave     : True IsMailNewsDisplay : True IsMailNewsSave    : True Preamble          : IsSingleByte      : False EncoderFallback   : System.Text.InternalEncoderBestFitFallback DecoderFallback   : System.Text.InternalDecoderBestFitFallback IsReadOnly        : False CodePage          : 932 Shift-JISになっているので、UTF-8に変更する。 プロファイルの場所を確認。 > echo $PROFILE なければ下記コマンドで作れるらしい(未実行)。 > if ...

Claude CodeをMac miniにインストールしてAPIキーを設定。ワークスペースとは?

Mac miniをAI社員にしようと試行錯誤しているときの覚書。 Microsoft 365 Copilotと対話。 環境: Mac mini 2024 メモリ24GB, Tahoe 26.5 1. Claude Consoleでワークスペース設定 Claude Consoleへログイン。 「アカウントをクリック → 組織の設定 → ワークスペース」 で「Claude Code」はWindows 11のPC名に変更。 「ワークスペースを作成」からMac miniの名前で作成。 「キーを作成」から新規APIキーを作成。 ※ APIキーは作成した直後しか表示されないので注意。 命名規則は次のようにしている。 (サービス名)_(ホスト名/PC名)_(用途) 例)claude-code_macmini2024_cli 2.Mac mini に Claude Code をインストール(brew失敗編) 運用とアンインストールのしやすさからHomebrewでインストールする。 ただ手動での更新が必要。 % brew update % brew search claude % brew install --cask claude-code APIキーを設定するして反映させる。 % echo 'export ANTHROPIC_API_KEY="sk-ant-xxxxxxxx"' >> ~/.zshrc % source ~/.zshrc 確認。 % less ~/.zshrc % echo $ANTHROPIC_API_KEY % claude --version warn: CPU lacks AVX support, strange crashes may occur. Reinstall Bun or use *-baseline build:   https://github.com/oven-sh/bun/releases/download/bun-v1.3.14/bun-darwin-x64-baseline.zip 2.1.153 (Claude Code) なぜかdarwin-x64(Intel版)がインストールされたので、アンインストールする。 % brew uninsta...

Open WebUIをWindows11にインストール

Windows11からMac miniのローカルLLMを利用するためにOpen WebUIをインストールしたときの覚書。 GPT-5.5と対話。 環境: Windows 11 Pro 25H2 Open WebUIとは?は前の記事を参考に。 参考:  複数のAIモデルを切り替えて使える「Open WebUI」とは? 1. Docker Desktopをインストール systeminfoコマンドでハイパーバイザーが有効か確認する。 > systeminfo 公式からダウンロードしてインストール。 参考:  Docker Desktop: The #1 Containerization Tool for Developers | Docker 「Use WSL 2 instead of Hyper-V」だけチェックしてOK。 Allow Windows Containers は、Windows Server系アプリなど Windowsコンテナ を使う場合の設定。Open WebUI用途では不要。 インストール後はPCを再起動。 2. Open WebUIを起動 Open WebUIの最新版DockerイメージをPCにダウンロード。 > docker pull ghcr.io/open-webui/open-webui:main Docker起動。 > docker run -d -p 3000:8080 --add-host=host.docker.internal:host-gateway -e OLLAMA_BASE_URL=http://192.168.10.104:11434 -v open-webui:/app/backend/data --name open-webui --restart always ghcr.io/open-webui/open-webui:main オプションの説明 docker run :コンテナを作成して起動 -d :バックグラウンドで起動 -p 3000:8080 :PC側の3000番を、コンテナ内の8080番へ接続 → ブラウザでは http://localhost:3000 --add-host=host.docker.internal:host-g...

Windows11からMacへSSHログイン設定

Windows11からLAN内のMac miniへパスワードなしでSSH接続する設定をしたときの覚書。 GPT-5.5と対話。 環境: Mac mini 2024 メモリ24GB, Tahoe 26.5 1.Macの設定とホスト名でSSHログイン確認 Mac mini側で 設定 > 一般 > 共有 から「ファイル共有」と「リモートログイン」がオンになっていることを確認。 ターミナルでユーザー名とホスト名を確認。 % whoami % hostname WindowsのPowerShellから名前解決の確認してSSHログインしてみる。 > ping macmini2024 > ssh daiki@macmini2024 2. WindowsからパスワードなしでSSHログイン PowerShellでSSH秘密鍵と公開鍵を生成。 > ssh-keygen -t ed25519 -f $env:USERPROFILE\.ssh\id_macmini2024 -C "win11-to-macmini" 生成されたか確認。 > ls .\.ssh\ 公開鍵をMac miniに登録する。 まずは公開鍵を確認。 > Get-Content $env:USERPROFILE\.ssh\id_macmini2024.pub Mac miniにログインして「~/.ssh/authorized_keys」へ追記するワンラインコマンド。 > Get-Content $env:USERPROFILE\.ssh\id_macmini2024.pub | ssh daiki@macmini2024 'mkdir -p ~/.ssh && chmod 700 ~/.ssh && cat >> ~/.ssh/authorized_keys && chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys' パスワードなしでログインできるか確認。 > ssh -i $env:USERPROFILE\.ssh\id_macmini2024 daiki@macmini2024 PowerShellの設定を開いて「新しいプロファイルを追...

Windows11で自作PowerShellスクリプトをどこでも実行できるようにする

AIに作ってもらったPowerShellスクリプトをどこでも実行できるようにしたときの覚書。 Gemini 3 Flash Previewと対話。 環境: Windows 11 Pro 1. PowerShell プロファイルに登録 PowerShellが起動する時に自動で読み込まれる設定ファイルに、関数として登録する。 メモ帳でプロファイルを開く。 PS > notepad $PROFILE 関数を追記。 function wp-update-plugins {     & "D:\Projects\GitLab\windows-utility\wordpress\wp-update-plugins.ps1" } 保存して設定を反映させる。 PS > . $PROFILE PHPStormのターミナルで関数名を実行する。 PS > wp-update-plugins 関連記事 PowerShellでファイル名を一括で変更(連番で桁埋め) Windows11をクリーンインストール(2022年12月)

ウェブサイト(ホームページ)を一括スクリーンショットして保存

ウェブサイトをリニューアル前に旧サイトを保存しておく方法を調査。 Gemini 3.1 Pro Previewと対話。 環境: Windows 11, GNU Wget2 2.2.1 wgetで保存 Scoop経由でインストールしたwget2をまず試す。 PS:> cd D:\Downloads PS:> wget2 --mirror --convert-links --adjust-extension --page-requisites --no-parent --output-file="download_log.txt" "https://www.hoge.com/" Cyotek WebCopy wget2でレイアウトが崩れる場合は、「Cyotek WebCopy」を試す。 参考:  Cyotek WebCopy - Copy websites locally for offline browsing • Cyotek スクリーンショットを手動で取得 ブラウザの標準機能を使う。 Chrome: DevToolsで「Capture full size screenshot」。 Firefox: 右クリックで「スクリーンショットを撮影」。 もう少ししたら自律型AIエージェントで出来るようになる気がする。

Windows11の環境にRustをScoop経由でインストール

バッチ処理が遅いのでRustだったら早くなるかなと試した時の覚書。 Gemini 3 Pro Previewと対話。 環境: Windows 11 Pro 25H2, rustup 1.28.2 1. Scoopで検索してインストール Scoopで検索してみる。 PS:> scoop search rust それぞれの解説 rustup: Rustのインストーラー兼バージョン管理ツール。nodejsでいうところのnvm。 rustup-msvc / rustup-gnu: rustupの内部で使われるABI(Application Binary Interface)の違い。基本的には無印のrustupを選べばOK。 rust: コンパイラ単体 rust-msvc / rust-gnu: 上記のMSVC版(Microsoft Visual C++互換)とGNU版(MinGW互換)。 rust-analyzer: エディタ(VS Codeなど)でコード補完やエラー表示をするための裏方ツール。 rustupをインストール。 PS:> scoop install rustup Notes ----- This package defaults to using the MSVC toolchain in new installs; use "rustup set default-host" to configure it (existing installs may be using the GNU toolchain by default) According to https://doc.rust-lang.org/book/ch01-01-installation.html#installing-rustup-on-windows Microsoft C++ Build Tools is needed and can be downloaded here: https://visualstudio.microsoft.com/visual-cpp-build-tools/ When installing build tools, these two components should be selected:...

Windows PCでプロジェクターにミラーリングするショートカットは「Windowsキー + P」

イベントでプロジェクター(外部ディスプレイ)を設定するときによく忘れているので覚書。 環境: Windows 11 Pro 24H2 「Windowsキー」+「P」でマルチディスプレイ出力モードを切り替える設定変更。 公式サイト:  Windows キーを使ったショートカットで作業効率をアップ - Microsoft for business 下記から選択可能。 PC画面のみ 複製 拡張 セカンドスクリーンのみ 設定アプリからは「システム → ディスプレイ」でプロジェクターが識別されているか確認できる。 Let's Noteは「Fnキー + F3」に設定されている。 ▼ 関連記事 動画を2台のプロジェクターに同期表示する方法

AndroidスマホをPCのWEBカメラにする

Windows標準機能でAndroidをウェブカメラとして使えるらしいので試したときの覚書。 環境: Windows 11 Pro 24H2, Android 14 Windows 11には「スマートフォン連携」アプリをインストールして、Androidと連携できている。 設定方法は下記サイトを参考に。 ASCII.jp:WindowsでAndroidスマホをWebカメラにする機能を試した (1/2) Ability to use a mobile device’s camera as a webcam on your PC begins rolling out to Windows Insiders | Windows Insider Blog 試した感想 安いWEBカメラよりAndroidカメラを使った方が高画質。 遅延なくスムーズ。 Androidとケーブルで繋ぐ必要がないので応用が利きそう。 気合を入れるオンライン会議はカメラ用のアームをいくつか駆使してディスプレイの目の前にAndroidカメラが来るように設置するようにした。 ▼ 関連記事 Windows11をクリーンインストール(2022年12月)

Windows 11 24H2にアップデートしたらsamba共有フォルダにアクセスできない

Windows 11を24H2にアップデートしたら仮想マシン上の共有フォルダにアクセスできなくなったので調査したときの覚書。 環境: Windows 11 pro 24H2 Microsoft公式サイトで「Windows 11 バージョン 24H2 Enterprise、Pro、Education では、送信と受信の両方の SMB 署名が必要」とある。 参考:  SMB 署名動作の制御 | Microsoft Learn SMB署名の有効/無効の確認。 PS > Get-SmbClientConfiguration | FL RequireSecuritySignature RequireSecuritySignature : False 公式サイト通りにSMB署名を有効にする。 PowerShellを管理者権限で実行する。 送信接続のSMB署名を有効。 PS > Set-SmbClientConfiguration -RequireSecuritySignature $true 受信接続のSMB署名を有効。 PS > Set-SmbServerConfiguration -RequireSecuritySignature $true 再起動する必要なく、samba共有フォルダに接続できた。 ▼ 関連記事 FreeBSD13.1の仮想マシンをインストールして初期設定 Samba共有フォルダのゲストユーザーを無効にして認証するように変更

Windows11にDocker Desktopをインストール

Google Cloudで使うDockerfileの動作確認をしたくてDocker環境を作っているときの覚書。 環境: Windows 11 Pro 23H2, Docker Desktop 4.36.0 Docker Desktopをインストール scoop経由でインストールするか迷ったけど、まずは公式の案内通りにやる。 Hyper-Vの機能は有効化済み。 参考:  Windows で Hyper-V を有効にする | Microsoft Learn systeminfoコマンドで確認できる。 PS C:> systeminfo Hyper-V の要件:         ハイパーバイザーが検出されました。Hyper-V に必要な機能は表示されません。 公式サイトからインストーラーをダウンロードして実行。 参考:  Windows | Docker Docs デフォルトでWSL2のチェックが入っているのでそのままインストール。 Windowsの再起動が必要。 チュートリアル Docker Desktopに表示されたチュートリアルをやる。 What is container? How do I run a container? Run Docker Hub images Persist your data between containers Access your local folder from a container 【関連記事】 Windows11をクリーンインストール(2022年12月) Docker for Windowsをインストール

PhpSpreadsheetが複数ファイルをループするとメモリを使いすぎる

PhpSpreadsheetでxlsxファイルを処理しているときにメモリエラーが出たので調査したときの覚書。 環境: Windows 11 pro, PHP 8.3.13, PhpSpreadsheet 3.5.0 数メガある10個ほどのxlsxファイルをループ処理したら下記エラー。 PHP Fatal error:  Allowed memory size of 1073741824 bytes exhausted (tried to allocate 4096 bytes) in D:/../ 次のファイルを読み込むごとにメモリ消費が増えていく。 PhpSpreadsheetはIteratorを使ってメモリ消費を最小限にしているはず。 参考:  Looping the Loop - PhpSpreadsheet Documentation 試したこと php.iniのmemory_limitを1024Mにした。 Loop中にmemory_get_usage()を出力して、どこでメモリ消費するか計測。 xlsxをload前にsetReadDataOnly(true)する。 → 変わらなかった。 Loopの最後で変数をunsetする。 → 変わらなかった。 10,000行の1MBのxlsxファイルをloadするとメモリ126MBを消費した。 memory_limit=1024Mだと8MB(約80,000行)のファイルを処理するのが限界。 フォルダに置いたxlsxファイルをループして処理したかったけど、メモリの使い過ぎで止まってしまうので別の方法を考える。 対策案 一つずつ別スレッドで処理(1つのPHPコマンドで1ファイル処理)。 一旦XLSXをCSVに変換してから処理。 一時的にクラウドのハイスペックマシンで処理。 そもそもPhpSpreadsheetを使わず、Power AutomateでXLSXをCSVに変換してから処理。 CSVファイルをfgetcsvでループ処理する際はファイルサイズに関わらず使用メモリは増えないので、一旦何らかの方法でXLSXをCSVに変換するのが有力候補。 【関連記事】 Windows11にPHP8.3とComposerをscoop経由でインストール 病院の施設基準を自動更新するには? PHPでExcelを扱う...

Windowsがブルースクリーン→メモリ診断→メモリ交換

Windowsがブルースクリーンになることが出てきたので原因を調べているときの覚書。 環境: Windows 11 Pro 23H2, メモリ32GB(8GBx4), WinDbg 2017/08/28, MemTest86 v11.1 1.原因を調査 ブルースクリーンになってイベントビューアーを見てみる。 このコンピューターはバグチェック後、再起動されました。バグチェック: 0x0000001a (0x0000000000041792, 0xfffff0810eb1fba8, 0x0000020000000000, 0x0000000000000000)。ダンプの保存先: C:\Windows\Minidump\111924-10890-01.dmp。レポート ID: d07f49ba-...-98cfaeb341c6。 検索してみると下記記事が参考になった。 参考:  WindowsのMinidump解析でChatGPT使ったら良かった #minidump - Qiita 手順 Microsoft StoreからWinDbgをインストール Geminiに聞く Windows PCが突然停止し、minidumpが生成されました。 このダンプファイルをWinDbgツールにかけたところ、以下の出力が得られました。 障害の原因を調べてください。 WinDbgのメッセージ: 物理メモリに問題があることが分かる。 2.メモリ診断 Windows メモリ診断を実行してみる。 実行中もメモリに問題があると表示され、再起動後のイベントビューアーにもエラーが検出されている。 Windows メモリ診断によりコンピューターのメモリがテストされ、ハードウェア エラーが検出されました。問題を確認して修復するには、コンピューターの製造元に問い合わせてください でもメモリ4枚のうち、どのスロットのメモリに問題があるか分からない。 前に使ったMemTest86を実行してみる。 参考:  メモリ診断ツール「MemTest86」 MemTest86でもどのスロットのエラーなのかは分からないので、テストするメモリだけにしてMemTest86を実行する。 4周テストするのに6時間掛かかるので、エラーが出たら停止する。 3.メモリ交換 Crucialの16GBx2のメモリを購入。 Cr...