2010年5月31日月曜日

Google Email Uploaderを使ってGoogle Appsへ移行

Google Appsに移行したので先陣を切って、ローカルのメーラーにあるメールを全てGmailに移行してみた。

私の環境はThunderbird。移行先はGoogle Apps Standard Edition

移行するツールはGoogle Email uploaderという便利ツールがあるのでここからダウンロード。outlookにも対応しているらしい。

インストールして実行するとアカウントを入力して、しばらくすると移行するメールを選択するダイアログが表示される。

※時間がかかるので、本当に必要なメールだけにした方がいい。

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次にフォルダ名からラベルを作るかどうか選択できるので、もちろんチェック。

もう一つはアーカイブするかどうか。

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「Upload」を押すとアップロードが始まる。私の環境では17873通のメールで7時間かかるという表示が。

キャンセルしても途中から再開できるので、1日でやってしまう必要はない。

メール自体は別のメールサーバー管理なので、GmailのPOPとSMTPの設定をすればThunderbirdともお別れできる。こちらの記事を参照。

メールの通知はGoogle トークGoogSysTrayというフリーツールを使うのが便利。Googleトークが新着を教えてくれて、GoogSysTrayを使って1クリックでアーカイブできる。

[MOONGIFT]Googleの各種サービスに対応した通知ソフトウェア「googsystray」

メーラーを使わずにクラウドで不都合無く使えるかどうか実験。

⇒ 1週間使用してみて全く問題なし。Thunderbirdの分だけ軽くなった。Googleデスクトップのメールガジェットを追加するとさらに便利になる。

 

ちなみにアップロード後はGmailのLabsにある「ラベルのネスト」を有効にするとフォルダみたく階層表示されて便利。・・・と思ったけど、うまく表示できてない?

 image

<2010/06/01 追記>

コメントで教えてくれたので追記。

ラベルはすべての上位階層がないとネスト表示できないみたい。実際上位階層となるラベルを追加したら階層表示できた。

さらに空白となるのは最後にスラッシュ「/」が付いているから。これを削除したら表示できた。「Inbox」「Sent」はシステムで予約されているので、別の名前にした方がいい。

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