2017年1月13日金曜日

eLTAXから給与支払報告書を電子申告しようとして途中で諦めた

eltax_pcdesk初めて法人として年末調整して給与支払報告書を提出したときの覚書。

 

目次

  1. eLTAXの概要
  2. eLTAXを作った業者
  3. eLTAXに新規登録
  4. 給与支払報告書を送付。eLTAXを投げ捨てる

 


1.eLTAXの概要

住民税の計算のために給与支払報告書を社員が住む市区町村にそれぞれ送信する必要がある。

これをウェブ上でできるシステムがeLTAX(エルタックス)。e-Taxの地方税版。

簡単な説明は公式動画を参考に。

利用方法は公式サイトを参考に。

※ 利用届け出(新規)後に表示される画面で利用者IDと仮暗証番号が表示される
→ 利用者ID再通知申請を行う必要がある
→ メール記載のURLをGoogle Chromeで開くとキー入力後真っ白な画面になるのでIEで開く必要あり

 


2.eLTAXを作った業者

このポータルサイトの構成がまた素晴らしく分かりづらい。使えるようになるまでが大変。e-Taxが使いやすく見えてきた。。。

あまりに使いづらいのでどこが作ったのか調べてみた。

システムはNTTデータ、サイトは富士通がそれぞれ5億円で落札している。

「今時ActiveXかよ!Macで使えねーじゃん!」とネットで叩かれている。

 


3.eLTAXに新規登録

eLTAXを利用するまでのポイント

  • eLTAXはプラットフォームの名前
  • ログインして利用するには専用ソフト(公式ソフトはPCdesk)のインストールが必要
  • 利用者IDはポータルサイトから申請して取得する必要がある
  • 仮暗証番号から本登録するにはPCdeskを使う

今後はe-TaxやeLTAXを使い分けずに一元化されていくらしい。

 


4.給与支払報告書を送付。eLTAXを投げ捨てる

公式ドキュメントを見ながら行う。提出先の市区町村の利用届は提出済み。

PCdeskはCSV形式しか対応していない。

 

手順

  1. 申告データ作成メニュー → 特別徴収義務者/源泉徴収義務者情報登録
  2. CSVファイルを作成。参考)eLTAX | 各種ドキュメント

そしてCSVの仕様書を見ながら1項目づつ入力。。。している途中で、あまりの入力しづらさに郵送の方が早いことに気付いた。

給与支払報告書(個別明細書)はMFクラウド給与から自動生成されたのがダウンロード可能。A5で2部必要だけれどもダウンロードしたPDFがA4横で2部並んでいるので、印刷してカットするだけでOK。

これと各市町村のホームページから配布している総括表を付けて送付した。

 

作成後にMFクラウド給与がeLTAXのCSV出力したというお知らせが。

今はひとり社長なので、社員を雇うまでは郵送でやると思う。

eLTAXを触りたくない。

 

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