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8月, 2016の投稿を表示しています

起業に向けて関東周辺(東京、埼玉、神奈川、千葉)でレンタルオフィスを探す

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レンタルオフィスを探しているときの覚書。月5万円ぐらいに抑えたい。引っ越しも視野に入れて広く調べてみた。   区や市直営で比較的安い 施設一覧 | 東京都の創業・新事業創出支援施策 足立区/◆足立区インキュベーションオフィスのご案内◆ インキュベーション - 埼玉県 市内「インキュベーションオフィス」のご紹介 | 八王子起業家応援プロジェクト 株式会社 町田新産業創造センター 県内のインキュベート施設 - 神奈川県ホームページ インキュベーション施設等の情報 | 千葉県内の起業・創業支援情報 | チャレンジ企業支援センター   民間 東京・横浜・大阪に43拠点|レンタルオフィスはアセットデザイン レンタルオフィス・バーチャルオフィスをお探しならアットオフィス運営のインスクエア   情報サイト フリーランスに最適なコワーキングスペース | はじめようフリーランス!【クラウドワークス】   実際行ってみて良かったところ 川岸倉庫 シェアオフィス コワーキングスペース | 戸田公園のコワーキングスペース 安くておしゃれ。登記も出来る。オレンジキューブの審査に落ちたらここにするつもり。

Docker for Windowsをインストール

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Docker for WindowsがGAになったので、インストールしたときの覚書。 環境: Windows 10 Pro, Docker for Windows 1.12.0   1.インストールして起動 インストールは公式ページから Getting Started | Docker ダウンロードして実行するだけ。 インストールが完了して起動するとHyper-V ManagerにModyLinuxVMが登録される。 「Moby」はDockerのロゴにいるクジラの名前らしい。 Call me Moby Dock - Docker Blog   2.コンテナ管理ツールKitematicをインストール タスクバーのDockerを右クリックすると「Open Kitematic...」とあるのでインストールしてみた。 Downloadをクリックするとzipファイルをダウンロードするので展開。 「C:\Program Files\Docker\Kitematic」に配置。 起動すると Docker Hub のアカウントが必要。 さっそくhello-world-nginxをダウンロードしてみるとエラー。 こっちはまだみたい。   < Related Posts > Hyper-Vの仮想マシンを起動しようとしたら「hypervisor is not running」 CentOS7にDockerをインストール

Acrobat DCでPDF内のRGBをCMYKに変換

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毎月作っている広報誌を印刷すると微妙に色が違う(白っぽくなる)ときがある。「今月はレーザープリンタのご機嫌が悪いなー」と思っていたけど違った。 InDesignからPDF出力するときにカラー変換しないとRGBのままになっているオブジェクトがある。 デザイナーが作ったInDesignファイルはフォントがなくて修正出来ないので、出力したPDFをCMYKに変換する方法を調べてみた。 環境: Windows 10 Pro, Adobe Acrobat Pro DC 2015.017.20050 参考サイト AcrobatでのPDFのチェック | 株式会社 黒須印刷 Acrobat DCで「ツール」 → 「印刷工程」を追加しておく。   1.出力プレビューでRGBがあるか確認 印刷工程 → 出力プレビューを選択 元PDF   表示を「デバイスCMYK」に変更   表示を「デバイスCMYKではない」に変更。「RGB」でもいい。   2.RGBをCMYKに変換 印刷工程 → 色を置換を選択 変換後は再度印刷プレビューで確認 これで画面とほぼ同じ色合いで印刷できるようになった。出来るならInDesignでPDF出力するときに設定した方が良さそう。   デザイナーの人に聞いたら、InDesign上はCMYKでデザインしているから出力するときは気にしないらしい。 そういうもの?   < Related Posts > 3つ折りリーフレット(A4)作成。Illustrator CCでトンボとガイド設定

Google検索結果にサイトリンクを表示したくてJSON-LDを設定

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作成したサイトをGoogle検索してもなかなかサイトリンクを表示してくれないので、何か方法はないかと探しているときの覚書。 そもそもサイトリンクはGoogle先生が判断することなので、コントロールすることが出来ない。 Googleサイトリンク完全ガイド!仕組みから設定・表示まで | デジタルマーケティングブログ   「岡田病院 荒川区」で検索した今の状態。 Google Search Consoleでサイトマップは送信済み。構造化データ情報を送信するとどう変わるかやってみた。 Webデザイナー必見!セマンティックコーディングに欠かせない構造化データ。【Microdata編】 | Go-Nextブログ schema.org 日本語訳 - 始めましょう!   まずは概要を理解する。 microdataとは 検索エンジンにサイトの構造化データを提供するHTML5の仕様の一つ。 HTML Microdata | W3C   schema.orgとは 構造化データのスキーマを作成、推進するコミュニティ。大手検索エンジン(Google, Microsoft, Yahoo)が主導。 Home - schema.org   schema.orgで提供されている用語はたくさんあり過ぎるので、まずは下記ドキュメントにあるように会社情報が検索すると表示されるような状態を目指す。 Corporate Contacts | Search | Google Developers   Google Search Console内のツールを使うと便利 構造化データ テストツール 構造化データ マークアップ支援ツール   開発しづらいので、PHPで処理してJSON-LDで出力することにした。 JSON-LD 1.0 | W3C 検索結果に反映されたら追記予定。   < Related Posts > Let's Encryptで無料SSLをCentOS7に設定(certbot)

Titaniumでビルドしようとしたら「invalid request」

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今日突然ビルドしようとしたら下記エラー。同じSDKで別プロジェクトはビルド出来ていた。 [INFO]  Forcing clean build: /Users/daiki/Documents/Appcelerator_Studio_Workspace/tanagocolo-app/build/iphone/build-manifest.json does not exist [INFO]  Initializing the build directory [ERROR] invalid request 環境: Mac OS X El Capitan 10.11.6, Titanium SDK 5.4.0.GA ビルドログを見てみる。 $ less build/build_iphone.log Appceleratorにsending requestしたあとにinvalid requestで終了している。サーバー側の問題だと判断して、しばらくほっておいても直らない。 こんなエラー絶対サポート掲示版に上がっているはず。と思ってStack Overflowを覗いてみる。 Appcelerator Studio apps does not run after El Capitan Update. Invalid Request on compile - Stack Overflow 同じエラーだったので、回答にあるようにやってみた。 $ appc logout $ appc login 無事ビルド出来るようになった。   < Related Posts > 【Titanium】SDK 5.2.0.GAでAndroid向けにビルドするとエラー 【Titanium】JDK 1.7だとエラーになるのでJDK 1.6をインストール

CドライブのSSDをOSごとコピーして交換

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Cドライブの空き容量が少なくなったので交換してみたときの覚書。 環境: 自作PC, Windows 10 64bit Pro, EaseUS Todo Backup Free 9.2 下記サイトを参考にした。 HDD / SSD の C ドライブ(システムドライブ)をOS丸ごとコピー/クローンできるフリーソフト「 Easeus Todo Backup 8.2 」の使い方解説! - enjoypclife.net   <古いSSD> intel 330 Series SSDSC2CT120A3K5 [容量:120GB] 値段:12,600円(2013/05/17時点)   <新しく買ったSSD> CFD CSSD-S6T240NMG1Q [容量:240GB] 値段:7,745円(2016/08/12時点)   SSDをUSBで認識させるためのコード タイムリー GROOVY HDDをUSB SATA接続2.5/3.5/5.25"ドライブ専用 UD-505SA   新しいSSDをPCに繋げて認識させるために一度Disk Managementの画面を開く必要があった。 あとは参考記事通りに進めていけば問題なく完了。 コピーするまでに約1時間。コピー完了するまで何もしないほうがいい。   SSD交換後に起こった現象 Google Chrome起動時にログイン出来なかった。再ログインで問題なく使用できた。コピー中に起動していたのが原因かもしれない。 Google Chromeのデフォルトフォントもリセットされたので変更。参考: アレ?Chromeの表示文字、汚なくなった!? キレイなフォントを1分で取り戻そう MS Officeが起動時にエラー。アンインストールして再インストールが必要だった。 2時間後にWindowsが「ディスクエラーがあります」と言い出し、再起動してディスクエラーのチェックが走った。その後は問題なく稼働中。   今まで一日掛けてOSの再インストールからやっていたので、こんなに簡単に交換できるのはちょっと感動。 いざというときのバックアップにもなっていいかもしれない(他のドライブはRAID1でミラーリングしてる)。   ...

iPad Pro 32GBとiPhone SE 64GBを購入

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独立して起業するにあたり今まで会社に買ってもらっていたのを自分で買った時の覚書。   iPad ProとiPad Air2と迷った結果、iPad Proにした。 9.7インチiPad Pro シルバー 32GB Wi-fiモデル 税込み64,800円   iPhone SEは Apple公式サイト で分割払い金利0%キャンペーンだったので、24回払いで購入 初回:4,784円 以降:2,600円 合計(税込み):64,584円   合わせて購入したケース Amazon | iPad Pro 9.7 ケース, Fyy® 100%手作り 高級PUレザーケース カバー 手帳型 超軽量 全面保護型 マグネット開閉式 スタンド機能付き オートスリープ機能対応 カードポケット&伸縮性ハンドストラップ&タッチペンホルダー付き スマートカバー iPad Pro 9.7 インチ [2016年モデル] 専用 ゴールド | FYY | タブレットケース通販 Amazon | パワーサポート エアージャケットセット for iPhone5S/5 PJK-72 | ケース・カバー オンライン通販   iPad Proの感想 今まで使っていた安いAndroidタブレット(YOGA Tablet 2)よりサクサク動く(そりゃそうだ)     iPhone SEとオリコ分割払いの感想 分割払いのために各種入力項目を登録していく途中で面倒くさくなって、クレジットカードで買っておけば良かったとちょっと後悔 後日オリコから口座振替の申込書が届く。口座振替の手続きはオンライン上でも出来るのでこれは簡単 小さくて軽いので使いやすい   < Related Posts > SAMSUNG Galaxy S7 edgeを購入。お風呂でスマホが快適 一眼レフカメラデビュー。「ニコン D5500」を買った Aterm MR03LN+激安SIMで自宅LAN構築。もう回線工事とかいらない

Let's Encryptで無料SSLをCentOS7に設定(certbot)

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2016年4月に正式サービスが開始された無料SSL「 Let's Encrypt 」を開発用仮想マシンに設定したときの覚書。 環境:CentOS 7.2.1511, nginx 1.10.1 仕組みを理解しながら公式サイトの Getting Started にある通り certbot をインストールしてみる。   目次 certbotインストール SSL証明書取得 nginxに設定して動作確認 SSL証明書の更新をcronに設定 制限事項を確認   1.certbotインストール certbotは鍵の生成、署名要求、署名済み証明書取得を自動化してくれるクライアントツール。 certbot公式サイト でOSとWebサーバーを選択するとインストール方法が表示される。 # yum install epel-release # yum install certbot 確認 # certbot --version certbot 0.8.1     2.SSL証明書取得 certonlyオプションだけを付けて実行すると、SSL証明書取得に必要なことを対話形式で進めることが出来る。 # certbot certonly 「webroot」プラグインは公開しているディレクトリを選択すると、そこに「.well-known」ディレクトリを作って存在確認を自動化してくれる。 開発用サーバーがLAN内にある場合はルーターのポートマッピング設定を忘れずに(httpの80番ポート)。 外から指定したドメインが確認できないと「403 Forbidden」のエラーメッセージが表示される。 次からはコマンドで実行 # certbot certonly --webroot -w /var/www/example -d dev.example.com Domain: dev.example.com Type:   unauthorized Detail: Invalid response from http://dev.example.com/.well-known/acme-challenge/TxubayuV_1gfQMVmmoi8RYvZQkLyLDrBy9TLPQaGjoE...