HDRとは?デザインとHDRモニター

2年前に買ったBenQ SW271(14万円)がHDR対応していて、今回買ったEizo ColorEdge CS2740(18万円)がHDR対応していなかったので、

「デザインするときにHDR対応モニターは必要なのか?」

と思って調査したときの覚書。


HDR(High Dynamic Range:ハイダイナミックレンジ)とは

HDRは明るさ(輝度)の幅を広く表現することができる規格名称。

EIZOの解説ページが分かりやすい。


簡単なまとめ


デザインにHDR対応モニターは必要か?

結論からいうと制作物次第。

コロナの影響でHDR対応テレビが売れているらしい。
YouTubeでも HDR動画をアップロード可能。
必要に応じてSDR動画に変換される。
参考: ハイ ダイナミック レンジ(HDR)動画をアップロードする - YouTube ヘルプ

動画制作はHDRが主流になるので対応撮影機材とディスプレイは必要になると思う。

ウェブデザインの現場では影を持ち上げる画像処理をしているので、HDR向けの特別な画像処理は必要ないと思う。

画像処理は(HDRディスプレイだと明るく見えるので)SDRディスプレイで加工して、iPhone X以上のSuper Retinaで確認するのが落としどころだと思う。

撮影するときはRow形式でも保存しておくと役立つときがくるかもしれない。


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