Core i7 3770+P8H77-VでHyper-VをInstall. VMware Fusionから変換
Windows 8 Professionalを新規Installしたので、Hyper-Vを試してみたときの覚書。
環境: Intel Core i7 3770, ASUS P8H77-V, Windows 8 Professional 64bit (英語版), VMware Fusion 5.0.3
まずハードウェア構成がHyper-Vの要件を満たしているか確認。詳しくは下記。
- Client Hyper-V に必要なシステム要件とSLAT対応CPUの確認方法-Windows8(設定・使い方)
- ASUS P8H77-VでHyper-Vが使えない場合にまず確認したいこと | あまろぐ!
マザーボードP8H77-Vのデフォルトでは、Intel Virtualization TechnologyがDisableになっているので注意。
ハード要件を満たしていれば、
Control Panel → Programs and Features → Turn Windows features on or off
から、Hyper-Vを有効にする(要再起動)。
すでに仮想マシンはVMware Fusion上で動いているので、そちらから変換する。下記サイトを参考に「StarWind(V2V) Converter」をダウンロード。
変換元と変換先を選ぶだけなので簡単。
ちなみに下記サイトからIE6, IE7, IE8の動作検証用仮想マシンをダウンロードできる。
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