e-StatのAPIを利用してデータ分析【API利用準備編】
e-Stat統計情報APIでサービス作っているときの覚書。
公式サイト
APIまとめ
- メールアドレスがあれば誰でも利用可能
- クレジット表示が必要
参考: クレジット表示 | 政府統計の総合窓口(e-Stat)−API機能
利用手順
- 上記公式サイトのAPI機能からe-Statユーザ登録を行う
- マイページのAPI機能(アプリケーションID発行)から名称とURLを登録して発行。
開発用としては例えば下記のように登録。
名称: 開発
URL: http://dev.localhost/ - 公式API仕様書を見ながらリクエストを送る
データが膨大なので、まずは統計分野の分類コードで絞り込んで取得する。
参考: 統計分野 | 政府統計の総合窓口(e-Stat)−API機能
Python+XML形式で取得してPostgreSQLに流し込んでデータ分析に使う予定。
このデータの塊をどうビジネスに応用するのかが面白いところ。