SSDをNVMeに換装してWindows 11をクリーンインストール (2026年9月)

 仕事用の自作PCの起動ディスクをNVMe SSDに換装して、Windows 11をクリーンインストールしたときの覚書。

今回はバックアップとクリーンインストール後の再インストールを AI エージェント (Claude Code) に PowerShell スクリプトとして作ってもらって進めた。


PCパーツ構成 (2026年9月)

2023年3月のパーツ一覧から、メモリとストレージが変わった。

  • CPU: Intel Core i5 13500 (Raptor Lake) 14Core 2.5GHz LGA1700
  • マザーボード: ASUS TUF GAMING B660M-PLUS D4
  • グラフィックボード: MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 8G OC
  • メモリ: Crucial DDR4 3200MHz PC4-25600 16GB x 2 枚 (32GB)
  • SSD (起動ディスク): KIOXIA EXCERIA PLUS G4 2TB (M.2 NVMe / PCIe 4.0)
    ↑ 今回追加
  • SSD (バックアップ用): Crucial MX500 1TB (SATA)
    ↑ 今までの起動ディスク
  • HDD: TOSHIBA DT01ACA200 2TB(中身を NVMe に移して撤去)
  • モニタ: EIZO ColorEdge CS2740 / ColorEdge CG2700X / FlexScan EV2740X
  • 電源・ケース・CPU クーラー (前回と同じ)

NVMe は CPU 直結の M.2_1 スロット (ヒートシンク付き) に取り付けた。


AI エージェントでバックアップと復元のスクリプトを作った

前回は手順をメモしながら 1 つずつ手でやったが、今回は Claude Code (モデルは Claude Opus 5) に、今の PC を調べてもらうところから任せた。


気づいた点など

  • BizSTATIONの電子証明書は秘密鍵がエクスポート出来ないので、OS再インストール後にBizSTATIONサービス時間内で「電子証明書取得」を行う必要がある。
    ※ その間振り込み処理が出来ない


LANケーブルの劣化を発見

大きな動画ファイルを Google Drive に上げていたら、いつまでも終わらない。
回線かサービス側が遅いのだろうと思って調べたら、LAN のリンク速度が 100 Mbps だった。

リンク速度を見るコマンド
> Get-NetAdapter -Name Ethernet | Select-Object Name, InterfaceDescription, LinkSpeed

ネットワークアダプター側の設定確認。
> Get-NetAdapterAdvancedProperty -Name Ethernet | Where-Object DisplayName -match 'Speed'

1000BASE-T は 4 対すべてを使うが、100BASE-TX は 2 対で足りるので、ケーブルの 1 対が死ぬと黙って 100 Mbps に落ちる。
エラーにならないので気づきにくい。

変だなと思ったらAIエージェントに聞けば調べてくれる。


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