CentOSのdefault言語を日本語から英語に(timezoneも)
Singaporeに来てからは脱日本語をしつつあるので、Server周りも英語で操作することにした。
日本語でInstallした場合は/etc/sysconfig/i18nを変更する
# vi /etc/sysconfig/i18n
LANG="en.UTF-8"
timezoneもSingaporeにする。
# cp /usr/share/zoneinfo/Singapore /etc/localtime
# vi /etc/sysconfig/clock
ZONE="Asia/Singapore"
# reboot
今後はカタカナ英語を使わないことに決めた。そのうち英語でブログを書いているかも?(笑)
「ブログ」…は、突っ込むところですか:D
返信削除oops! niceな突っ込み!!
返信削除